三月に身を委ね
- フォーク
- 12 再生
この曲の歌詞
三月に身を委ね
時はいつのまにか 今をあの頃に変える
いつだって心は 置き去りにされて戸惑う
あなたと出会った日は 少し雨が降っていた
真新しい靴に 花びらが降りてとまった
不思議な季節だね 冬と春がいっしょにいる
喜びと悲しみが ひとつに溶けている
明日への期待も 去っていくさびしさも
受けとめて 味わって 人に生まれたのだから
ときに陽の光は 雲に隠れるけれど
歩き続けるには そのくらいがちょうどいい
三月がなければ きっと人は旅立てない
今は今に身を委ねて 明日を迎えればそれでいい
誰が殺されても 金になれば構わない
欲と力だけの 人間のなれの果て
この国は冷たく 一番大切なものを
早く捨ててしまえと 繰り返し迫るだろう
忘れないでいて なんにもならないはずの
あのときや そのときの 魔法のきらめきを
いつもそこにあった ものたちと別れても
この場所も この道も あなたを忘れないから
人はふと3月の夢を見ることがある
あの頃の自分が 自分を訪ねてくる
あなたの物語はあなたにしか綴れない
使い慣れたペンを持って 明日に向かえればそれでいい
世界なんかに染められないで 胸の中の星を抱きしめて
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- 齊藤信幸
- 作曲
- 齊藤信幸
- 編曲
- 齊藤信幸
作品紹介
少し早いですが、卒業の歌です。
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