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未来航路

  • Jポップ
コラボ
Tropfennotiz / glass-aquarium
  • 40 再生

この曲の歌詞

水面に 春日影 風を受けて 
今 船は旅立つ
対岸 臨めば そびえるタワー 
雲の影 反映すビル

白い波しぶき上げて 滑り始める

君と僕を 乗せた船は
降り注ぐ 春の陽射し浴びて
遙か遠い 空の彼方
果てなき夢を 追いかけて行く

未来へと向かう 二人辿る道筋
大いなる海へ 続いている

二人の行く航路(さき)さえ決められず
迷ったり悩んだり
導く答えはメビウスのよう
いつも捻じれてくけれど

春霞の向こうには 虹が輝く

流れて行く 景色がほら
パノラマみたいに広がってる
手を重ねた 望遠鏡(テレスコープ)
覗き込んだら広がる世界

未来へと続く 二人で辿る軌跡
遙かなる海へ 届くように

桟橋にそよぐ風が 二人包んで

君と僕を 乗せた船は
降り注ぐ 春の陽射し浴びて
遙か遠い 空の彼方
果てなき夢を 追いかけて行く

未来へと向かう 二人辿る道筋
大いなる海へ 続いている

クレジット ORIGINAL

作詞
glass-aquarium
作曲
imtellipperi
編曲
imtellipperi

作品紹介

Tropfennotiz

glass-aquariumさんからのメッセージです

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久しぶりの書き下ろしです。
イメージは『船』だから。後は任せます。そう言って託されたこの曲、昨夏の某日出かけた、隅田川クルージングがきっかけで書き上げたとのことでしたが、どうみても(聴いても)ファンファーレ風のイントロは豪華客船の様相だし・・・。伺ってみると、元ネタは海にあったと言うことでしたし、川から海へと向かう航路と未来への航路からイメージを膨らませ、季節も春に設定を変えてみました。
冒頭の歌詞の部分で、松任谷由実さんを手法を参考にしました。「中央フリーウェイ」や「海を見ていた午後」「よそゆき顔で」などは、地名や固有名詞を並べつつストーリーを描いていますが、敢えてどこを描いているかは伏せて、見る人が見れば分かる的な方がグラアク流かなと言う事で、ここはどこ?と色々想像しながら楽しんで戴けると嬉しいです。

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以下、インテリペリです。

この曲、ギターソロ、無いんです。
なぜならそれは・・・。

この曲の原型(というかほぼアイデアの断片に過ぎませんでしたが)は、かなり若いころ船上でしたためたものでした。その後は何度も作り替えられていく中で知人の結婚式で依頼された曲になりかけたり、コンペにかかる曲に選ばれたりと作り替えられるたびにいつも良いところまで行くのですが、その都度残念な結果に終わるという可哀想な運命をたどった曲でした。

実はこの曲の最初のアイデアを考えたときは、もちろんギターは弾けましたがバンドの中ではキーボーディストでしたので、自分の目立つソロはキーボードで作っていました。別段、ギターソロでも良かったのですが、今回新しく発売となった2ndCDにしろ、昨年発売した1stCDにしろ、改めて聞いてみるとどこかに必ずギターソロが入っているなぁ、と。それはそれで狙ったものなので良いのですが、この曲をまた作り直そうと思い立ったとき、ソロの部分は何で行こう?と悩みました。

ギターバンドにもギターソロの無い曲はたくさんある。いろいろ考えた結果、当初のイメージ通り、ギターは今回は控えめに、そしてインテリペリとしてはコンポーザーあるいはアレンジャーとして立ってみよう、という事で挑戦してみました。

コラボメンバー

Tropfennotiz

YouTube:https://www.youtube.co

glass-aquarium

音楽は生きる悦び、発する言葉は魂の叫びです。自称コンポーザー

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