musictrack
/

真夏の熱帯魚

  • 作曲募集中
  • 117 閲覧

歌詞本文

多色が行き交う小さな楽園
身体のネオンが夜になると
一斉にライトアップするよ
きらびやかな鱗が光反射して
プリズムを水面に広げていく

刹那の中ユラユラ漂う
帯ビレに飛沫が散った
透明なアクリルの水槽
クルクル水中舞うけど
ねぇ向こう側の世界に
どうか僕を連れて行ってよ

微風が少し吹いて揺れた背ビレ
泳いで君のもとへダイブしたら
離さないで抱きしめてほしいと
ヒレを動かしながら伝えたけど
分かってくれるはずもないよね

刹那の中ユラユラ漂う
帯ビレに涙が染み込む
灼熱が僕を包み込んで
フラフラ水中に落ちた
ねぇこの恋心は水中に
消えてくれれば忘れられる(でも……)

ズキズキした胸の内を
真夏の太陽のせいにしても
ジリジリと音を立て痛み始める

刹那の中ユラユラ漂う
帯ビレに飛沫が散った
透明なアクリルの水槽
クルクル水中舞うけど
ねぇ向こう側に幸せを
いつも僕は探しているんだ

この歌詞に曲をつける

コメント0

コメントを読むには、ログインが必要です。

このアーティストの他の作品

並樹通りに春を添え
舞う桜の花びらたち
涙に映った青春の刻(とき)
歳月という名のフィルム
133
詳細
100億年前に沈んだ
幻の都市なんだって
どこかで聞いたんだ
水空蝉が鳴いていた
130
詳細
夜空を舞った無数の
小さな世界が広がった
あの頃二人ブランコ漕いで
見上げた8月31日の午後21時
119
詳細
もっと見る

この作品をシェア

SNSでシェアしたり、リンクをコピーして共有できます

シェアした内容は公開設定に準じて表示されます。
公開範囲が「会員のみ」の作品はmusictrackにログインした会員以外は閲覧できません。