真夏の熱帯魚
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歌詞本文
多色が行き交う小さな楽園
身体のネオンが夜になると
一斉にライトアップするよ
きらびやかな鱗が光反射して
プリズムを水面に広げていく
刹那の中ユラユラ漂う
帯ビレに飛沫が散った
透明なアクリルの水槽
クルクル水中舞うけど
ねぇ向こう側の世界に
どうか僕を連れて行ってよ
微風が少し吹いて揺れた背ビレ
泳いで君のもとへダイブしたら
離さないで抱きしめてほしいと
ヒレを動かしながら伝えたけど
分かってくれるはずもないよね
刹那の中ユラユラ漂う
帯ビレに涙が染み込む
灼熱が僕を包み込んで
フラフラ水中に落ちた
ねぇこの恋心は水中に
消えてくれれば忘れられる(でも……)
ズキズキした胸の内を
真夏の太陽のせいにしても
ジリジリと音を立て痛み始める
刹那の中ユラユラ漂う
帯ビレに飛沫が散った
透明なアクリルの水槽
クルクル水中舞うけど
ねぇ向こう側に幸せを
いつも僕は探しているんだ
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