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老いた馬よ

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この曲の歌詞

老いた馬よ


1 老いた馬が 首(こうべ)を垂れて 西の黄昏に 消えてゆく

私は今 涙をこらえ  そのうしろ姿を 見てたたずむ

雄々しく荒野を駆けていた その姿に憧れた日もあった

時の流れは容赦もなく 一つの時代を終わらせるのか

* もう何の喧噪もない世界で

静かに余生を過ごせば良い

砂時計の砂を眺めて 独房の隅で 安らかに暮らせば良い




2 老いた馬よ 何を想うか  かつての栄光を懐かしむのか

私は今 記憶の中の 懐かしい姿を探している

誰もが羨むその力で 数々の誇りを手にしてきた

だけど時代は惑うことなく その歴史にクサビを打ち込んだ

★ だからゆっくりとお休みなさい

重い荷物を肩から降ろし

子供の頃に みていた夢 思い出しながら ゆっくり眠れば良い


※ もう何の柵もない世界で

遠い故郷 懐かしむのか

窓の外に広がる空を 虚ろな目で ずっと眺めている


老いた馬よ  老いた馬よ   老いた馬よ   老いた馬よ

クレジット ORIGINAL

作詞
バンカース浜中
作曲
バンカース浜中
編曲

作品紹介

作品番号#280

今月で生業を引退するバンカー時代の先輩に捧げる曲です。
いつも公私ともにご指導いただいた老師も、齢70歳を超えとうとう家業を息子に譲ることにしたようです。

引退記念にこの歌を送ってみたところ、『老いた馬とは何だ!』と怒られるかと思いきや、凄く感動してもらえたみたいで嬉しかったです。
僕が弱音をはいた時は『君はまだまだ若い。老け込むな。』と叱咤激励してくれた老師。

当分家庭農園に勤しむそうですが、まだまだ頑張って欲しいと思っています。

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