タチアオイ
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この曲の歌詞
朝露をあびて 白く光るタチアオイ
彼方の夏空に向かい 何を語るのか
届かぬ想い 手を伸ばして伝えてる
海風に揺れる私
坂の上の教会は とまった景色のまま
時の帰りを待っている
草蒸す匂い 呼び覚ますのはあの日の記憶
坂道の向こうに見える 笑顔は幻か
蒼い想い 目を閉じて風に聴こう
白い光 消える私
北の街の風景は 静かな顔のまま
潮の香りを はこんできた
坂の上の教会は とまった景色のまま
坂の上の教会は とまった景色のまま
時の帰りを待っている
時の帰りを待っている
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- 平松利津子
- 作曲
- 三田健治
- 編曲
作品紹介
知人の女性が還暦を迎えるにあたり「赤の夜会」と銘打った一夜限りのコンサートを催されました。
この度、披露曲のひとつを作曲させて頂きました。
彼女は私と同じ陸前高田市生まれ。
遠い夏の日の朝、庭先に咲いていたタチアオイ。
その情景に郷愁の想いを重ね綴られた詩です。
当日披露された歌はバンドと彼女の歌唱向けにプロの方にアレンジして頂きました。
今回アップしたバージョンは、プレゼン用の音源に記念とし私が歌を入れた音源です ♫
※ 途中に出てくる鐘の音は、時報として陸前高田市の街と海を臨む高台の公園にあった塔から流れていた音を再現したものです。
陸前高田の人達は「あれね」って、わかると思います。
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