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モラトリアムの街で

  • Jポップ
  • 25 再生

この曲の歌詞

仕事がはねてくり出す街は
 モラトリアムのイリュージョンだね
 いつもの店でいつもようにグラス傾ける
 
 入り口のドア開いたとたん
 賑やかな声聞こえてきたよ
 
 今視線が そう釘付け 紛れもなくあの君だよ
 悲しいほど愛していた 可憐さは影を潜めていたけど
 何にも君は気づかぬままに通り過ぎてゆく

移ろう街の景色の中に
 いつしか君もはまっていたね
 危険なほどの大人になった女がそこにいる

泥だらけシャツ、ボールを追った
 こんな奴さえ変わったからね
 
 声かけても思い出なら浮気な夢また探すさ
 憧れなら裏切らない その方がきっと優しさなんだよ

もう二人は交わらない 逆方向踏み出したね
 わがままでも君だけにはあの頃の君でいてほしかったよ

見えない壁の向こうに行った君に乾杯!
 いつもの店でいつものようにグラス傾ける

クレジット ORIGINAL

作詞
たまきえいいち
作曲
酔いどれピアノマン
編曲
酔いどれピアノマン

作品紹介

私の音楽活動の歴史その6

★1990年録音
 演奏等
 ・シンセサイザ (シーケンスプログラム)  
 ・ボーカル
      by「酔いどれピアノマン」

この頃になると、私のメインマシンは
YAMAHA SY-77。
実にこのシンセ一台でボーカル以外の全ての音、
ミキシングからパンニング(左右の音の振り分け)
までを曲の中で(シーケンスの中で)できてしまう
ってことが判ってきまして...。
冒険的な音を選んで都会的にって感じのアレンジ
としました。
リズム隊もベースも途中のブラスソロの絡みも...
全てSY-77一つでやり遂げてます。
→同時発生音数が足りなくなる部分は、余韻分
 を考えて一音引いて...とそれなりに工夫して
 おります。

これも曲が最初に出来てから、デモバージョンを
「たまきえいいち」氏に手渡して...確か数日の間
で歌詞の世界を作り上げてくれました。

ボーカル録りでは「ワタヒロ」君と当時彼が居た
倉敷のカラオケBOXで、彼のMTRとマイクセット
を持ち込んでユニゾンで仕上げたと記憶してます。

機材が成長したせいで?それなりの音になってる
感じですね。

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