Snow Queen(Roger Nicholes Version)
- 原曲アーティスト: Roger Nichols & the Small Circle of Friends
- ポップス
- 42 再生
原曲情報 COVER
01原曲
- 原曲名
- SNOW QUEEN
- JASRAC作品コード
- 0S1-2599-4
- アーティスト名
- Roger Nichols & the Small Circle of Friends
作品紹介
へっぽこOさんが主役の曲ですが、又私の方から供給いたします。1968年発表のソフトロックの名盤、Roger Nichols & the Small Circle of Friendsから「Snow Queen」です。
しかしこの曲のオリジナルはRogerではなくCarole king。当時彼女が組んでいたCityというバンドが初出だそうです。作曲家でもあるロジャーが、わざわざキャロルの曲を取り上げた。よほど気に入っていたんでしょうね。
意訳■雪の女王
雪を被った山の頂上
彼女は玉座から道化師を見下ろす
そこの泉には素敵な男ががいるかもしれないから
リズムを刻んで高く飛翔する
彼女は男たちに微笑みかける
でも決して踊ろうとはしない
そしてロックサウンドとスモークが立ちこめる部屋で
伝説は作られていく……雪の女王の
君は恋の勝者だと思ってるかもしれないけど
彼女にかかったらすぐに屈辱を受ける
君はただの初心者なのさ
君は恋の敗者だとは思ってはいないだろう
しかし言葉を間違えてすぐに宙ぶらりん
彼女の楽しみのネタになるだけさ
朝もやの中、君は氷漬けにされる
冷たい視線にやられるのさ……雪の女王の
友よ、彼女は君の売り物なんか欲しくないんだ
友よ、身を隠すんだ
夜がふける頃には、
君はゲームに負けたことを思い知るだろう
それこそが冷たい、雪の女王の伝説なのだ
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。新年第1作目はテリーさんとのコラボです。
ロジャー・ニコルスは一般的にはポール・ウィリアムズと共作したカーペンターズの「We've Only Just Begun」や「Rainy Days and Mondays」などで知られていますが、僕にとっては今回の「SNOW QUEEN」が収録されたアルバム「Roger Nichols & The Small Circle of Friends」(1967年)が一番のお気に入りです。
このアルバムは1987年に世界で最初に日本でCD化されました。当時のことはよく覚えています。ミュージックマガジンなどで「奇跡の世界初CD化!」と宣伝され、「ポップスファンは絶対聴くべき」などとレヴューが載っていました。
今回の「SNOW QUEEN」はそのアルバムに収録されている曲で、ジェリー・ゴフィン&キャロル・キングの作品です。初めて聴いた時「なんて素敵な曲なんだろう」と思い、今でも数あるゴフィン&キングコンビの作品の中でも僕の中ではトップ10に入るお気に入りの曲です。
最初は原曲キー(C)で歌うつもりでテリーさんにもCでオケを作っていただきましたが、実際に録音してみるとちょっと高すぎて不自然な感じになってしまいました。そこでキーを1音下げてBで歌い直しました。テリーさんの仮オケをトランスポーズして1音下げ、オリジナルのハーモニーを耳コピしてオルガンでCubaseに録音。それをまたトランスポーズして1音下げてからガイドメロディーにしてハモリパートを録音しました。メインボーカルだけDTMでダブリング処理してあります。コーラスの後半でダブリングしている部分がありますがこちらは2回歌ったマニュアルダブリングです。
この曲は僕がMTに入った当初からやりたかった曲でしたがオケの製作が難しく断念していました。それをテリーさんにお願いして長年の夢が叶いました。テリーさんありがとうございました!
よろしければお聴きください。
コラボメンバー
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