冬の日のAir-Mail
- Jポップ
- 64 再生
この曲の歌詞
キャンパスの木の下ベンチ 開いた本の上ひとひら
風に千切れて落ちた葉に ふとキミ想う
青く澄んだ空の向こう きっと元気でやってるよね
寒い季節が来たんだと 胸がキュンとなるの
あれからもう一年 時が流れても
二人過ごした日々の 記憶は私にとって まだ近いけど
そっと摘まんでみた木の葉 気持ちがほころび微笑みに
指に今切ないAir-Mail 温かに見つめる
もう午後の授業の時間 慌てたスカートがひらめく
夢を目指して頑張るよ 約束だもの
時に雲で見えなくても 空はいつでもそこにあると
キミが教えてくれたから 前を向いて行ける
去年閉じた手帳 今も引き出しに
過去に浸るんじゃなく 一人で淋しい時の お守りだから
泣いた笑顔のサヨナラを 大事に心のアルバムへ
本に今挟んだAir-Mail 可愛い栞にして
愛しく冬の日のAir-Mail 温かに見つめる
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- MIRY
- 作曲
- Atsushi
- 編曲
- Atsushi、Kenbanman(piano)
作品紹介
かなり前、学生時代に作曲した曲です。その頃はユーミン(初期の頃のユーミン)ばかり聞いていたので、ユーミンっぽいイメージで作りました。その頃は作詞が全くできなかったのでずっとメロディーだけの曲でした。タイトルと状況設定だけは何となくできていました。
主人公は女子大学生。冬のある朝、キャンパスのベンチで一枚の落ち葉が舞い落ちます。彼女にはそれが別れた彼からのエアメールに思えました。二人は別れて一年。彼は異国の地に留学中です。それぞれ将来の夢に向かって歩むため、別れたのでした。彼のことを懐かしく愛おしく想う気持ち、しかしそれときっぱりと決別し、自分は自分の道を歩いてゆくという決意をしたのでした。
この曲にMIRYさんが「曲先」で素敵な歌詞を付けて下さいました。タイトルと状況設定を話ししただけで、こんなに素敵な歌詞ができるなんて、まるで魔法のようです。
歌ってくれたmayukoさんにも感謝です。20年以上も前に作った曲なのに、歌詞やボーカルが見事に馴染んでいて感激しています。
動画も作りました(2022年リミックス版)→https://youtu.be/rpW7HfR2TeI
明けまして、おめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
今年の初曲です。
今回は曲先ですが、タイトルは決まっていて、状況設定と
幾つかのキーワードを元に、イメージを膨らませ
メロディへのノリを考えつつ描きました。
Atsushiさんの構想を壊さないようにと、取り組んだので
喜んで頂けて、私もとっても嬉しいです。ホッとしました。
想い出深い曲に作詞させて下さり、本当に有難うございました。
歌って下さった山田麻由子さん。
これまた素晴らしいシンガーさんで、切なくも温かな
詞・曲の雰囲気を、素敵に表現して下さいました。
またいつか、歌って貰えたら嬉しいです。
本当に有難うございました。
是非お聴き頂けましたら幸いにございます。
コラボメンバー
コメント27
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