「ネガい」1792 作詞 shi-no.a
- ポップス
- 29 再生
この曲の歌詞
「ネガい」 1792 作詞 shi-no.aさん
淡くブレるヒカリ 暗がりに沈んで
あすへと焦がれては 冷たくなってゆく
愛憎の織り成す モノクロの世界は
なにも見えずに 崩れていった
この小さな願い こころを蝕んで
あなたの中へ 痕を刻んで
わたしの愛は 届かなくてもいい
救われるなら それだけでいいから
薄く揺らぐキセキ 暗がりに浸って
いまをも喰らっては 冷たくなってゆく
生と死の織り成す 白黒の視界は
なにも消えずに 乱れていった
この静かな祈り いのちよ渦巻いて
わたしの中へ 傷を刻んで
あなたの生は 開かなくてもいい
報われるなら それだけでいいから
形を保てない わたしとあなたのこころ
ひとつになって 壊れてゆくならば
葬って弔ってよ たったそれだけのネガい
この消えそうなネガい すべてを振り切って
ふたりの中へ いまを刻んで
ふたりのネガい 叶わなくてもいい
壊されるなら それだけでいいから
この儚い夢に 終わりがあるのなら……
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- shi-no.a
- 作曲
- 島田良彦
- 編曲
- 島田良彦
作品紹介
shi-no.aさんとのコラボ2曲目です。
「ネガい」とカタカナ文字でネガとありますので、後ろ向きの願いという意味。
ご本人のコメントにもありましたので、最初は反対に賑やかな曲調で作ったのですが、
やはりもっと暗い感じということで、作り直したものです。
昨今、ウィルスのニュースにしても、暗いものが多すぎて、ちょっと変な気分なのですが、
やはり明るい話題があって欲しいですね。
shi-no.aさん ありがとうございました。ではどうぞ。
どうもこんにちわです(礼)
作詞を担当させていただきましたshi-no.aでございます。
milk2さんとのコラボ・第2弾『ネガい』をお送りいたします。
明るすぎず暗すぎずの中間点をうまく表現していただけました☆
この歌詞を書くに当たって思ったのは「願う」という言葉に含有されている「ネガ」な側面をどう表現するかでした。
「願う」という行為は、どこかが満たされていないことの表出でもあるからです。
ひとは誰であれど、多少なりともなにかを「願う」ものですが、それが叶うかどうかは別問題でもあります。
明るい側面と暗い側面を内包した「ネガい」というタイトルに込めた思いは、お察しいただけるのではないでしょうか。
ひと言でいってしまうと「願う」こともまた、簡単なことではないのではないか、と思います。
その中に含まれる思いがさまざまな所も、ややこしさを増している要素でもありますが、むずかしいものですよね。
プラスの願いとマイナスの願い、そのどちらであれど、込められているエネルギーにあまり差はないような気がしています。
なんだか哲学的な語りになってしまいましたが、そんなわけで書き上げた『ネガい』。
ほんの少しだけでも、誰かに響いてくれれば幸いです。
……という、ささやかな「ネガい」を込めて(笑)
コラボメンバー
コメント3
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