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Low Blood Pressure。

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歌詞本文

1,

A
また朝がきて、目が覚める。
それなのにいつも、ぼんやりしていて、
どれだけの血が、僕を動かすのか?
廻らない流れが、邪魔をしている。

B
眠りたくて、でも止まらなくて、
虚ろになってゆく。あらゆるものが。

サビ
貧血で倒れそうになっても、
僕の血は流され、虚無に還る。
痛々しいと、泣いたらいいさ。
いちばん好きだった、きみを遠ざけたから。

2,

A
また夜がきて、闇を見る。
ベッドにもぐれど、眠れないでいて、
どれだけの血が、僕を邪魔するのか?
くだらない願いが、泥濘んでいる。

B
鎮めたくて、でも止まらなくて、
空虚に堕ちてゆく。困ったものだ。

サビ
音楽で騙せそうになっても、
僕の血は乾いて、音を壊す。
忌々しいと、嘆けばいいさ。
笑顔を失って、きみを傷つけたから。

3,

C
想い出が消え、なにかが終わっても、
もう僕を、忘れ去っても、
まだ続く。傷は深まってゆく。
ただひとりだけ、痛みに耐えていた。

サビ
ひとりだけ凍えそうになっても、
僕の血は溢れて、歌に変わる。
バカバカしいと、笑えばいいさ。
こころを壊れさせ、きみを痛ませたから。

D
ポンコツの身体を、歪んだ血ばかりが、
廻り廻る毎日も、どこかくだらないや。

作品紹介

附曲版はこちら↓
http://musictrack.jp/musics/82726

自分の歌詞の中で初めて曲がついたものの再掲。
低血圧なひとの思いを綴りました。

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