間抜けな案山子
- ロック
- 14 再生
この曲の歌詞
間抜けな案山子が
両手を拡げ
ごらんよ何かを待っている
地平の果てには何があるのか
律儀な歩哨は知らぬまま
僕の畑に入るな
僕の畑を荒らすな
でも肩に止まって
歌いかけて欲しいのか
WOW WOW ・・・
気取り屋案山子が
あたり見渡せば
刈入れ終わってただひとり
藁くず仕込みの頭かしげて
晴れた空見上げ何思う
僕の畑に入るな
僕の畑で騒ぐな
あの詮索好きの
カササギ相手の毎日を
WOW WOW・・・
腑抜けた案山子が
微笑み浮かべ
もみ殻の記憶
千々に舞う
地平を指さし朽ち果てるのか
歩けぬ歩哨は雨風に
僕の畑に入るな
僕の畑を荒らすな
そして守った宝は
手をすり抜けて
きらめいた
WOW WOW・・・
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- マリアナの七面鳥
- 作曲
- マリアナの七面鳥
- 編曲
- マリアナの七面鳥
作品紹介
60歳になったときに感じた、言い表せない虚無感をテーマに作りました。もっとも、好きな音楽をやったり、絵を描いたりしているキリギリスみたいな毎日、虚しさとか言ったら雷に打たれるでしょう。
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