【秋哀(しゅうあい)】~マリコBAND~
- ポップス
- 4 再生
この曲の歌詞
十五夜の 鹿鳴く夜に 雲の切れ間より 覗く月影
金木犀の 花の香りに わたしはあの儚い恋想う
ただ憧れていた 優しい眼差し
ただ傍にいれたらと 思うことさえ許されず
ひらひらと 舞う蝶は 枯れ葉路 迷い羽ばたく
そこに灯を 見つけたならば 飛びこんで 燃え尽きるでしょう
セーラー服を 脱ぎ捨てたから 青春の翳りは懐かしき
稲刈りの 草の匂いが わたしをあの秋の日に誘う
いつか叶う日が来ると わたしは信じていた
いつか許してくれるはずと 浮かれて 砕いてしまったの
はらはらと紅葉が散って 降りつもる 後悔だけが
胸の火を凍てつくして 雪便り 待ちわびるでしょう
小春日和 ぽつりうろこ雲 赤レンガ倉庫の 裏の海辺
軍艦が波止場に停まり 鴎の声 響いて消えていった
息が白くなって 冬が近づいて
あなたに縋っていた願い 海へ散らしたわ
恋と共に 過ぎゆく季節は わたしのものだから ずっと
胸に秘め いついつまでも 変わらずに生きてゆくでしょう
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- ゆうこ
- 作曲
- カツ兄
- 編曲
- カツ兄
作品紹介
京都府で活動する「マリコBAND」のオリジナル楽曲です。地元をモチーフにした歌詞をお楽しみください。
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