僕だけに降り積もる(Vo朱音)
- ロック
- 14 再生
この曲の歌詞
「僕だけに降り積もる」
作詞/作曲:H.N
夕暮れに染まった電車 ゆらゆらと帰り道
笑い声が聞こえないよう 鼓膜に突き刺す音
取り戻せない過去ばっか ループさせてく海馬
「何様のつもり?」だなんて 自分が思ってんだ
見たことない他人の顔色伺って 笑顔貼り付けて
「わかってんだろ?」って承認されるたび
鎖がまたひとつ絡まる
存在がぼやけてく 涙を透過して
誰に何を合わせば届くんだろう?
やがて空は 陽を投下して
背中合わせの影さえ連れてく
どこからか雪が僕の中にずっと
降り積もってゆく
誰もがみんな同じ感情 同じ感性 同じ顔
違和感 感じた瞬間 キミは「標的」になった
降りかかる火の粉を払えば 狼煙上がる「罰ゲーム」
「誰も彼も等しく」なんて 笑えない冗談だ
焦げつく感情が 無力さ晒されて 思考停止 告げる
「犯ったモン勝ち」って暗黙の了解で
セカイは廻ってると知った
凍てだしたココロからは「意味」をなくして
影は暗い部屋でまだ声上げれずに
「罪」は時に誤魔化され「美談」に変わり
誰からも消えてしまうんだ
僕だけ 取り残されたように
残酷で粗雑なセカイから拒否られたみたいだ
もっと賢く生きれたらいいのに?
抗うほどハマってく道化師は
笑われながら泣き続けてんだろう?
本当は傷だらけのキミの未来にこそ
幸せの光は届くべきなんだ
神サマ 罪をリセットするなら
踏み躙られた「過去」もリセットしてよ
涙は雪になり やがて崩れても
陽が昇るまでは 解けやしないから
そんなキミの上で 嘲笑うセカイが在って
いいわけがないだろう
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- H.N
- 作曲
- H.N
- 編曲
- HN CREATURES
作品紹介
2020年初(?)のオリジナル曲となります。
約3年ぶりにメンバー集まり、音楽を製作することができました。
集まれる喜び、すごく楽しい空間、時間、当たり前に感謝!
そんな中で作られた曲は、ちと重たい内容のものですが、
是非聞いて頂きたいです。
不条理な痛みを抱えたまま、今を生きているキミに。
そして、そんな事などお構いなしに廻り続ける
この残酷で粗雑なセカイに。
▼YouTube【MV】
https://www.youtube.com/watch?v=vd6u3XcOHT8
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