白い綿帽子 -風の旅人-
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歌詞本文
木枯らしに吹き飛ばされてしまいそうな枯れ葉
細い枝にしがみついてふりまわされていたんだ
気晴らしに口笛吹いても消えないざわめき今は
廻るプロペラの向こう何をみていたのだろう僕は
白い綿帽子どこからか飛んできてとまる指先
佇む公園のベンチは貸し切りさ
休んでいけよここで少し
急ぐ旅路でもないんだろ?
乾いた唇から漏れた言葉
風にさらわれて宙(そら)を舞う
秋に置いてきたよしなしごとは
風にながされて宙(そら)を舞う
木枯らしにその身をやつしてしまいそうな枯れ葉
錆びた過去にしがみついて見失っていたんだ
そのひとの影を捜したくて消えないときめき今も
ススキのなびく丘に何をみていたのだろう僕は
白い綿帽子またどこかへ飛んでゆけ指の先から
いつでも公園のベンチで待ってるさ
休んでいけよここでいつか
長い旅路にも疲れたなら
乾いた喉から涸れた言葉
風に誘われて宙(そら)を舞う
秋に置いてきたはかなしごとは
風に飛ばされて宙(そら)を舞う
秋に置いてきたはかなしごとは
風に飛ばされて
人にわすられて
宙(そら)を舞う
作品紹介
時間はそぼふる雨のやうに
時間は苦き良薬のやうに
時間は良き隣人のやうに
急かすことなく
ゆるりゆるり
おしなべて なだらかに
しきなぶ
しきなぶ
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