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邪悪な展覧会

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歌詞本文

世にも恐ろしい展覧会が
開かれていることを知っているか
私はそれを見てきたよ

そもそも希望や福音なんて
全く信じていない私も
更に絶望するほどの

邪悪な絵画の数々
堪能できるのだよ

まず出迎えてくれたのが
「悪の教典を読む羊飼い」
一切の望みを捨てる
その代わり読むことが許される
深淵へと続く教えさ

しかしこれはほんの序の口でね
ほらすぐ次の絵が歓迎する
ここではおそらく己の

魂が無事か否かを
確かめることになる

反逆の獣の数字
「刻印を宿したバーバ・ヤーガ」
この魔女に会ったら最後
魂ごと連れ去られてしまう
鳥の足の上に建つ小屋へ

そして一際目立つ
大広間の絵の前に来たら
最大の選択を迫られる
その者の一員になるか
日常に戻りまた
途方もない日々を送るか
背筋も凍る誘惑が
待っているさ

全ての悪魔たちの王
「ルシファーの手に誘われる夜」
その手をとってしまったら
闇に囚われる しかし代わりに
永遠の快楽を得られる…

…結局のところ私は
怖じ気づき逃げ帰ってしまった
ただ今になり思うのだ
あの絵画に感じた絶望は
この世より魅力的だった

この世より魅力的だった

作品紹介

最近、シンフォニックロックを聴いていたところ
「展覧会の絵」を耳にする機会がありました。
ムソルグスキーのクラシック組曲なのですが、
それをエマーソン、レイク&パーマーが演奏しているものに
衝撃を受けました…!
あまりにも悪魔的というか…それをもとに出来上がった詞です^^

概要としては「邪悪な絵画」の展覧会に行った主人公の
感想とその案内みたいな形式をとっています。

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