ぽろりぽろぽろ 4ver.
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歌詞本文
巡る季節は速足すぎて
落し物さえ気づかずにいた
ポケットに入れた大事なものは
この砂浜にぽろりぽろぽろこぼれたか
若き日、熱く語った夢さえも
海(おまえ)に聞こう 教えておくれよ
変わらぬ夕陽、あの日の同じ
今、残されたこの老いぼれが、ひとりきり
ときあるごとに去りし日、語り
だれかの人生、役に立てばいい
一線退き見えたものなら
教えておこう、ぽろりぽろぽろ気が向けば
若き日、燃えた 語った意気込み
海(おまえに)に聞こう これでよかったかな
凪(な)いだ今なら聞く耳持てよう
今、残されたこの老いぼれが、ひとりきり
巡る季節を最後と思ひ
刹那に光れ我がふるさとに
なにかを残す、思案に耽る
生きたあかしはぽろりぽろぽろ あればいい
一辺の悔いを嘆くことよりも
海(おまえ)に聞こう なにが出来るかと
一辺の悔いを 嘆くことよりも
海(おまえ)に聞こう なにが出来るかと
2017/4/12
作品紹介
ぺん
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