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彼岸花の咲く夜

  • Jポップ
コラボ
バンカース浜中 / わぎゅう
  • 41 再生

この曲の歌詞

彼岸花の咲く夜




1 懸想の夢を砕いた花座敷 血脈のように赤く連なる

躯を抱いた死人の泣く声が 闇夜に溶けて血の花となる

※ 貴方 私が見えますか 命を塗りこめた絵金の赤

この心を映して燃える火の如く 咲く花 曼殊沙華

ただ密(ひそ)やかに  そして嫋(たお)やかに

夜を彩る 華燭の典




2 未練燃やした走馬灯の炎 情念のように赤く渦巻く

涙枯らした老婆がうずくまる 夕べに手折るは血の色の花

★ 貴方 私を捨てますか 路傍の墓に供える紅花(べにばな)

この愛を焦がして燃える火の如く 咲く花 曼殊沙華

いま艶(あで)やかに  そして緩(ゆる)やかに

愛に傅(かしず)く 流転の性(さが)


☆ 貴方 私を殺しますか 憎しみで染め抜いた修羅の赤

この声をかき消して 無の如く 散る花 曼殊沙華

ただ穏(おだ)やかに  そしてしなやかに

夜を誘(いざな)う 死人花

クレジット ORIGINAL

作詞
バンカース浜中
作曲
バンカース浜中
編曲
わぎゅう バンカース浜中

作品紹介

バンカース浜中

週末は新曲公開。

公開日を日曜日としていましたが、このところ公私ともに忙しくなってきて、公開日が土曜日になったり日曜日になったりするので、「週末」とさせていただきます。

さて本日は作品番号#444
『彼岸花の咲く夜』

アレンジは今回も僕の弾き語り音源に、ネットフレンドのわぎゅうさんがエレキギターやリズム音源を足してくれています。
オケに合わせての歌唱でないので、タイミングのずれがあったりしますが、ライブ音源のように聞いていただけたらと思います。

作品番号が4並びと言うことで、「彼岸花」を題材にしてみました。この花は別名「死人花」とも言われているようです。由来はあえてここでは控えますが、想像してみてください。

わぎゅう

今宵も中秋の名月の下、土佐藩の『バンカース亭』での弾き語りライブに、薩摩藩からギターやらドラムやらキーボード担いでセッション参加させてもらいました、ってな感じです^_^ 激しくも深い情愛を歌った弾き語り音源に、ド派手な音を後足しでこれでもか!ってくらいに詰め込んでみました。

最初聴いた時点で、「これは16ビートだな」と思ってドラム打ち込みしたんですが、アコギストロークとなかなかリズムが合わずに、結局冒頭の刻みだけ16にして、あとは8ビートで。ただ微かに聴こえるパーカッションはバックで16を刻んでおります。

全体的には何とかまとまったかなぁ〜と自画自賛しておりまする。

それにしても毎回思うことではありますが、今回も改めてバンカースさんの「シンガーソングライター」としての力量をまざまざと見せつけられた感じがしておりまする。

コラボメンバー

バンカース浜中

人呼んで『土佐の吟遊詩人』作品数は現在540曲を超えました。

わぎゅう

アコギユニットを結成し、ボランティアライブなどで細々と活動。

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