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学校の階段

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歌詞本文

「神社に怪しい影が…」とか
「体育館では舞台幕が
ひとりでに動いた…」だとか

みんなうわさしているけれど
そんなのは全部子供だましさ
僕は知っているんだから

「学校の屋上へ続く階段」
そこには本当に
死んだ男子生徒の
霊が出るってことを

でもどうしてみんなは
僕の話を無視するのかな
階段のところから
ずっと教室を眺めていた
誰かきいてくれないかなって…

…昔のことさその生徒が
屋上へ出ようとドア開けたら
そこに好きな娘がいてね

ちょうど一つ上の先輩と
キスをしているところだったんだ
生徒はすごくショックで

急いで立ち去ろうとしたときだった
階段のところで
バランス崩しちゃって
落ちて死んでしまった

それから頻繁にね
階段をのぼりそして落ちる
死んだそいつの姿が
目撃されるようになったよ
何も伝えられなかったから…

そうなんだ
きっとあの娘は
こんな想いなんて
何も知らずに
ここを卒業して
大人になって
誰かと
幸せになったんだろうって

またどうしてみんなは
僕の話を無視するのかな
階段のところから
今日も教室を眺めている
誰かきいてくれないかなって…

誰か知ってくれないかなって

作品紹介

ちょっとホラー的な詞を書きたくて。
ストーリーのようなかたちで書いてみました。

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