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歌詞本文

ひとそれぞれに駅がある
素顔のままの駅がある
立ち枯れヒマワリ 麦わら帽子
忘れかけてた日向の匂い
ちいさな恋もあるらしい
さがしに出かける口笛は
ひとふで書きの旅人さ

目立たぬけれど駅がある
かじかむような駅がある
切符は枯れ葉の形のままに
世間話の改札ぬけて
夢の列車に乗るもよし
ホームでたたずむだけもよし
百年 孤独を 惧れるな

想い出燃やす駅がある
あしたへつなぐ駅がある
ゆうべの迷いの扉をあけて
星を飾って いつでも始発
獅子座の遠吠え聴きながら
琴座の風を呼びながら
ひとふで書きの旅人さ

(改作/2023)

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