Untitled
- Jポップ
- 9 再生
この曲の歌詞
今日は朝から(-。-)y-゜゜゜と☕多目
すっかり低くなった陽射しが妙に気持ちをざわつかせるから
南向きのリビングの窓は遮光カーテンを閉めた
何か始めなきゃと思う気持ちはいつでもあるのに
何から始めればいいのか教えられなきゃ気が付きもしない
仕方がないから頬杖ついて☕を一口・・・
猫につけられた鈴のように存在確認のためだけのスマホの上に
音もなく零れ落ちてる言葉を拾い集めて丸めて捨てる
誰に媚びるでもなく歩き続けてきた楽譜の中に
小さな躓きと大きな飛躍を詰め込んで折りたたんでいけば
見えなくなるまで飛び続ける紙飛行機
ほら また風が季節を変える
何か今日は詩的な日だなと 汚部屋のガラクタを積み上げては崩し
虚栄と欺瞞に満ちた物語に再び身を投じてみても
結局はまた弾き飛ばされて瓦礫に埋もれ
息が詰まるほどの切ないエピソードは
思ったよりも無力で 砂塵(すなぼこり)を動かすほどの力も無い
語り継がれる伝説が神話になる日はまだ遠い
今どきのパーツを綺麗に並べ埋め尽くしても
味が伝わらなければ喜ばれる料理にはならない
電脳の波だけが道標かのように
命の気配が失せる時間に溺れて眠る
哲学と文学の違いも知らぬまま卒業した学び舎は
邪悪に満ちた群れに赤く塗り潰され
想い出などとは呼べない深い傷跡を胸の奥に記した
作曲の合間の息抜きに詩を書き始めたら
陽が傾きかけた今になっても 頭を切り替えられず
言葉遊びの迷路から抜け出せずに 思いのままにキーボードをなぞる
垂れ流しの感情は誰のものでもないさ
気に入ったら好きに弄んで 愛するがいい
誰かの手元でちょっと光ればそれが幸せ
耳鳴りのように響き続けるメロディーに合わせ
繰り出す砲弾は何かを射抜き打ち砕くほどの威力はないが
ほんの少しのヒントを諸人に届けられれば
他人の靴を履くよりも容易く伝わるかもしれない
気付くことと気付かされることの違いは
月と太陽 夏と冬
けれど誰にも光は降り注ぎ続ける
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- きこりん
- 作曲
- きこりん
- 編曲
- きこりん
作品紹介
Untitled
https://soundcloud.com/kikorin_naoki/untitled
https://youtu.be/nLYFF4k3kO8
Music & Lyrics : Kikorin
Vocal : 【弦巻マキ AI】(Synthesizer V )
Photo & Movie : きこりん
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