大題 「寒冷のころ」2編
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歌詞本文
「そこらで一寸」
そこらに椅子を見つけてください
ひょっこり腰掛け深呼吸などして
先急ぐこと、しばし休息です
どの道、人は 生き抜く間、おんなじ時間
ふと立ち止まる、そんなこともいい
歩みつづけて何億歩でしょうか
お疲れですね、心も身体も
撫でてさすって褒めてあげましょう
大地を蹴って行けるところまで
かけがえのない、あなたが居てこそ
明日への目標、見つけていけます
どうか元気で居てくださいますように
そこらに窓を見つけてください
ちらっと映してニッコリしてください
シワや白髪にため息ついても
誰しも老いは同じ分だけやってきますよね
嬉しくもあり、悲しくもありで
つつみ隠さず楽でいたほうが
遠慮はいらない、泣き笑いしましょ
自分に正直、笑ったほうがいい
ときに苦しみ、ときに悲しみも
それもお与え、あらがうことなく
成すべきことを粛々とこなす
結果オーライ 生ききってこその人生
ともに励まし、ともによろこび合いながら
2022 1 17
「焼いたクッキーをお持ちなさい」
消えないで、まだ消えない
さよならなんかしたくない
さあここにお座りなさい
美味しいお紅茶、今入れるから
とっぷり暮れたら追いかけて
お月さんとね、追いかけっこすればいい
焼いたクッキーをお持ちなさい
きっとおかあさんは悦んで召し上がる
泣かないで、まだ泣かないで
会えばかならずさよならへ
はじめからひとりだけなら
哀しくもない、ねぇそう思わない
まだ時間なら薄明かり
そこらの家に電灯がともるまで
あと少しだけいらっしゃいな
美味しいお紅茶、もういっぱいいかがです?
とっぷり暮れたら追いかけて
お月さんとね、追いかけっこすればいい
焼いたクッキーをお持ちなさい
きっとおかあさんは悦んで召し上がる
きっとおかあさんは悦んで召し上がる
2022 1 17
作品紹介
寒気、ことのほか厳しいおり
どうか健やかにお過ごしくださいませ。
2編です。
よろしくお願い致します。
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