僕を育ててくれた祖母の歌
- Jポップ
- 107 再生
この曲の歌詞
これは僕を育ててくれた祖母の歌
寒い日に家に帰ると
手を握り暖めてくれた
口うるさいあなただけど
優しい時は嬉しかった
たまには旅行にも行ったね
普段は質素な生活だけど
母子家庭の経済力では
無理してたんだろうな
自分の歳も忘れ
いつも同じ質問
僕は入社2年目で
あなたは今年で90になるんだよ
今度いつ来るの?
明日も来ていいよ
いつか僕のことさえも
忘れるのかな
それでも必ず僕は
会いに来るよ
朝鮮で生まれ
満州で育ったあなた
フィギュアスケート見ながら
体育はスケートだったと笑う
終戦になって日本に帰り
看護婦になって働いた
それが今もあなたの誇り
昔のことは覚えてるんだね
今日は日曜だから
明日は仕事だって?
もうずっと前に辞めてるんだよ
自分がいくつだと思っているの?
空がきれいだね
良い人生だった
あなたはそう言うけれど
今みたいな
平和な時代と違い
苦労したよね?
空がきれいだね
(土曜日にはまた来るからね)
良い人生だった
(まだまださ 元気でいてね)
いつか僕のことさえも
忘れるのかな
それでも必ず僕は
会いに来るから
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- いずる
- 作曲
- いずる
- 編曲
- いずる
作品紹介
久しぶりに新曲を作りました。
うちは母子家庭だったので、母が仕事をして、祖母が母親代わりに家事をしていました。
祖母は今年90歳。今は同居しておらず、あとどのくらい会えるのかわからず、毎週土曜日には会いに行っています。
悲しいけれど、人はいつか天国に召されるんですよね。
コメント18
コメントを読むには、ログインが必要です。