musictrack
/

暁月夜 / kotoyuki

  • ポップス
コラボ
沙夜 / Macky♫
  • 52 再生

この曲の歌詞

草枕 枯れ葉の 帯の香りも消え果てて
風声の示す道 霞み深く見えない

シャクナゲの花びらを 噛みし潰し朱色が
水鏡に雫落ち 心飛ばし崩れゆく

暁月夜 福地の園 思人 藤棚待ちて
枝を交わしき 灯籠の 華燭の明かり 月の記憶

銀の杏ひとつ落ち 匂う香りは混沌と
木立には渡り鳥 飛べぬ心連れてゆけ

紅葉山しぐれ雨 未練虚しく水溜り
雷鳴の地響きに 草履の替えは一つもない

揺らめく炎 夢うつつ
見えるは幻か 強い瞳と 温かい笑み

暁月夜 福地の園 思人 藤棚待ちて
枝を交わしき 灯籠の 華燭の明かり 月の記憶
華燭の明かり 月の記憶

2021年9月

クレジット ORIGINAL

作詞
沙夜
作曲
沙夜
編曲
Macky♫

作品紹介

沙夜

kotoyuki作品 9作目

今回は時代背景を昔々の平安時代のような雰囲気に仕上げました
少し難しい単語とかも出てくるので、箇条書きにて説明しておきます

○風声(ふうせい)    ・・・風の音、風の便り、うわさ
○暁月夜(あかつきづくよ)・・・明け方近くになっても空に月が残っていること
○福地の園(ふくじのその)・・・幸いが生じて満ち溢れてくる所、極楽
○枝を交わす       ・・・二つの枝が一つになって木目が通ること
                男女の愛情が深いことの例え
○華燭(かしょく)    ・・・華やかなともし火
                結婚の席にともすともし火
○混沌(こんとん)    ・・・すべてが入り混じって区別がつかないさま
○しぐれ雨        ・・・秋の終わりから冬の初めにかけて
                ぱらぱらと降ったり止んだりする雨

皆様、イメージを膨らませて聞いてくださいませ

2022年5月

Macky♫

前作の「白虹」はポップナンバーだったのだが、
またまた非常に個性的な世界観を作り出した。
沙夜の作り出すメロディは、
非常に転調が多いと言う特徴もある中、
今作品は第5弾の「Struggling heart」同様、
Aメロ、Bメロ、Cメロ・・・
全てがトニックで構成されている。
よって、非常にシンプルに仕上げられている。

kotoyukiの制作過程は、
沙夜が詞のイメージと共にメロを送ってくるのだが、
今回は「琴や三味線を使ったサウンドで・・・」
てな注文であった。
結果、このようなサウンドになった次第。

売れ線を一切狙うことなく、
このように個性を感じられる作品は、
個人的に非常に好みである。
今後の作品への期待も膨らむ今日この頃である・・・^^;

コラボメンバー

沙夜

ユニットkotoyuki/言行としての活動をメインでしていま

Macky♫

ギターとお付き合いを初めて、早?年・・・年月だけが過ぎ、己の

コメント4

コメントを読むには、ログインが必要です。

このアーティストの他の作品

  • イージーリスニング
55
詳細
  • フュージョン
20
詳細
  • 吉田拓郎
  • Jポップ
231
詳細

この作品をシェア

SNSでシェアしたり、リンクをコピーして共有できます

シェアした内容は公開設定に準じて表示されます。
公開範囲が「会員のみ」の作品はmusictrackにログインした会員以外は閲覧できません。