アワダチソウ
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歌詞本文
燃えかすみたいな秋の太陽
乾いた空に アワダチソウ揺れる
イヤホンから 流れるメロディ
過ぎ去りし夏のレクイエム
コンクリの壁 もたれ泣いた
胸が痛いと こらえ切れず
風が走る 街を走る
きみがいない街を走る
風が運ぶ きみを運ぶ
ぼくがいない 街に運ぶ
ビルの隙間に 浮かぶ月は
虫食いだらけの ぼくの心
枝から落ちる枯れ葉のように
いつか空から 落ちるだろう
箒星 流れた 街のどこかへ
街の灯りに 紛れて消えた
夜が急ぐ 街を急ぐ
きみがいない街を急ぐ
夜が隠す きみを隠す
ぼくに見えない闇の中へ
ぼくなんか嫌いだと きみの目が言った
口では優しいフリして言った
時が急ぐ 街を急ぐ
きみがいない街を急ぐ
時が隠す きみを隠す
きみの笑顔はもう消えた
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