musictrack
/

世界線

  • 126 閲覧

歌詞本文

懐かしい人のことを
急に思い出すことがあるよ

今はないあの部屋から
あなたは僕を迎えてくれて

疲れたでしょうって
眉をハの字にした笑顔で
お茶を出してくれる…

家を出ないで苦労をかけずに
あのまま暮らしていたら
あなたは元気でいたのだろうか
今もあのダイニングで
笑い合っていたのかななんて

いろいろ選択をして
僕はここに立っているけれど

違う選択をした
僕の時間が別の世界で
もし進んでいたら…

僕のいる世界と平行して
別れた時間の中で
別の僕とあなたが生きていて
今まさにダイニングで
笑い合っているのかなそんな

亡くなってしまった世界と
生きている世界
その他の世界だって
選択した数だけ
いくつもの線となって
時間の流れに沿って…
そんなことありえるだろうか
僕は“ここ”にいるから
確かめられはしないけれど

家を出ないで苦労をかけずに
あなたと暮らしているよ
ほらね元気な笑顔を見せてさ
今日もあのダイニングで
そんな世界があったのならば

そんな世界があったらいいな

作品紹介

“シュレーディンガーの猫”に着想を得て
作った詞でございます^^

コメント0

コメントを読むには、ログインが必要です。

このアーティストの他の作品

ここのところさ
汚れ仕事ばかりだ
そのおかげでさ
うまいメシを食えてる
157
詳細
少年時代が終わる頃は
いろいろもがいていたと思う
自分の好きなことを見つけて
それを自分のものにしたくて
72
詳細
暖かくなるにつれて
段々と気持ちははやるけれど
「洞穴」の中にいたから
しばらくは練習が必要で
184
詳細
もっと見る

この作品をシェア

SNSでシェアしたり、リンクをコピーして共有できます

シェアした内容は公開設定に準じて表示されます。
公開範囲が「会員のみ」の作品はmusictrackにログインした会員以外は閲覧できません。