雲
- 119 閲覧
歌詞本文
いまはもう 思い出せない
あの時の あのかたち
それはまるで 雲を掴むような
夏影の空 得体の知れぬ不安のように
どこまでも広かったはずの青を
いつしか 真っ白が埋め尽くしていった
僕は少しも自由なんかじゃない
風に流されて 飛ばされて 西へ 東へ
この目に 焼き付けようとする
僕の前を 足早にとおり過ぎて 消えた
雲は少しも自由なんかじゃない
いまはもう 思い出せない
あの時の あのかたち
それはまるで 雲を掴むような
コメント0
コメントを読むには、ログインが必要です。
このアーティストの他の作品
屋敷にたどり着くまでの間、僕は僕自身に何度問いかけただろう。
これから自分がしようとしている、そのことの意味を。もし失敗すれば確実に消される。
そうなれば爺さんも助からない。これからやろうとしていることは、そういうことなのだ。
それでも、行くのか。僕に、その覚悟があるっていうのか。
これから自分がしようとしている、そのことの意味を。もし失敗すれば確実に消される。
そうなれば爺さんも助からない。これからやろうとしていることは、そういうことなのだ。
それでも、行くのか。僕に、その覚悟があるっていうのか。
156
『虹色カナタ』 Image Story ep:02-1
LYRICS
Rain.
あの頃の僕たちは本当に小さくて、頼りなかった。
思い返すと、もどかしいような、くすぐったいような、そんな気分になる。
とくにルミネ、君はいつも僕の後ろをちょこちょこと着いてきては、僕の後ろに隠れたりして、
それになにより、気が弱くて、泣き虫だった。僕の服のすそを握るクセもあったっけ。
思い返すと、もどかしいような、くすぐったいような、そんな気分になる。
とくにルミネ、君はいつも僕の後ろをちょこちょこと着いてきては、僕の後ろに隠れたりして、
それになにより、気が弱くて、泣き虫だった。僕の服のすそを握るクセもあったっけ。
165
それから、あっという間に月日は過ぎ、知らぬ間に背もずいぶん伸び、声も変わった。
ここに連れて来られて約三年と少し過ぎた頃、僕は大抵のことを一人でこなせるようになった。
「泣き言も言わず、ここまでよく耐えたものだ」
「アンタ……いえ、あなたのおかげです」
ここに連れて来られて約三年と少し過ぎた頃、僕は大抵のことを一人でこなせるようになった。
「泣き言も言わず、ここまでよく耐えたものだ」
「アンタ……いえ、あなたのおかげです」
132