musictrack
/

孤塁

  • ファンク
コラボ
Cut&Perma / 4B’s
  • 41 再生

この曲の歌詞

ファーストベースの上に たたずんでいる女がいる
乳飲み子を抱えて 周りを睨んでいる
何がいけなくてこうなったか 実はよくわかっている
春の風が背中を押すと 胸を張って涙を拭いた

セカンドベースの上に 滑り込んだ男がいる
星と月を見ながら 家に帰る毎日を過ごしている
頭の命令に心が従って すり鉢の底で働いている
夏の風が汗を乾かせば 俺はここにいると叫んでみた

サードベースの上に たどり着いた老人がいる
愛を踏みにじられ 嘘と欲がこびり付いている
哀しみに歪んだ顔を 鏡に映せないでいる
秋の風を頬に気付けば 友にさえなれない自分が荒野にいた

ホームベースを目指すのか 先がないことを知りながら
一周回って還る人生を 楽しめば良いのだろうか
それともそれぞれの塁に立つことが目的だったのか
冬の風にこの身をさらけ出して 今日も孤塁の歌を唄っている

クレジット ORIGINAL

作詞
4B’s
作曲
C&P
編曲
C&P

作品紹介

Cut&Perma

4B’sさんの詞に曲を付けさせていただきました。

「孤塁」とは「 ただ一つ残って味方の助けのないとりで。孤立したとりで」のことだそうです(コトバンク:日本国語大辞典)。

難しい言葉をご存じですよね。

4B'sさん、今回急なコラボ依頼にもかかわらずご快諾いただきましてありがとうございました!

▼Cut&Perma HP
毎週1本ペースで映画を観たり、生配信をしたりしてます。
https://cutandperma.com/

4B’s

作詞家の特権てのがありまして、それは誰よりも早くコラボ曲が聴けることです。
自分では絶対思い浮かばないポップなメロディに乗せて、多分自分が書いた言葉が流れてくる至福の瞬間。
いやぁ良いもんですな〜!

ところで岡田さん、今日はアレのアレ、難しそうですね。(20時半時点)
しっかり塁を埋めてね。

野球を見てると、各塁の上に真っ直ぐ立っている人ってなんか孤独なようで、そう言えば孤塁って言葉があったなと思いながら作りました。

20年ごとにベースを周っているのが人生じゃなかろうか?
なんてね。

C&Pさんの曲は言葉を活かしますよね。
ややもすると重くなりがちな歌詞を見事に料理していただきました。

どうぞ皆さま、温かいうちにご賞味くださいね。

コラボメンバー

Cut&Perma

ひとりコミックバンドです。

4B’s

2023年10月29日にMTR(録音機のようなもの)が故障し

コメント22

コメントを読むには、ログインが必要です。

このアーティストの他の作品

  • 葛城 ユキ
  • ロック
184
詳細
  • Jポップ
45
詳細
  • 井上陽水
  • Jポップ
21
詳細

この作品をシェア

SNSでシェアしたり、リンクをコピーして共有できます

シェアした内容は公開設定に準じて表示されます。
公開範囲が「会員のみ」の作品はmusictrackにログインした会員以外は閲覧できません。