Rock and Roll Lullaby(ロックンロール・ララバイ)
- 原曲アーティスト: B. J. Thomas
- ロック
- 50 再生
原曲情報 COVER
01原曲
- 原曲名
- Rock and Roll Lullaby
- JASRAC作品コード
- 0R0-2348-8
- アーティスト名
- B. J. Thomas
作品紹介
へっぽこOさんが主役の曲ですが、私の方から掲載します。「雨にぬれても」で有名な、アメリカのカントリー系シンガーのB. J.トーマスの1972年3月のヒット曲。作曲者のバリー・マンもシンガーソングライターで歌っています。
この曲はメロディもさることながら、シンシア・ウェイルの歌詞が素晴らしいんです。若いシングル・マザーに育てられた男の子が少し大きくなって、母と二人苦労し支え合って生きて来た子供の頃を回想するお話で、もうそのシチュエーションだけで泣けますね。
へっぽこOさんたっての曲。お聞きください。
■原曲YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Kq_Sl9G28EM
■ロックンロールの子守唄
彼女はたった16歳で
一人で僕を産んだんだ
子供みたいなママと僕と
一緒に育ったようなものさ
良くないこともあったし
彼女も怖がることもあった
でも僕が泣くたびに
「坊や、怖くないよ」と慰めてくれたんだ
ロックンロールの子守唄で
シャナナナ……もう大丈夫
シャナナナ……もう怖くないからね
ああママ、もう一度聴かせてよ
あのロックンロールの子守唄を
僕らは寂しい日々と
長い夜を過ごしてきたんだ
明日はもっと良い日になりますように
そう祈って、ママは歌ってくれたんだ
今じゃ歌詞も忘れちゃったけど
もういいんだ
ママの愛情をいっぱいもらったからね
ロックンロールの子守唄で
シャナナナ……もう大丈夫
シャナナナ……もう怖くないからね
ああママ、もう一度聴かせてよ
あのロックンロールの子守唄を
テリーさんとのコラボです。
6月に亡くなったシンシア・ワイルの追悼コラボです。シンシア・ワイルは夫のバリー・マンと共作でライチャスブラザーズの「振られた気持ち」など数々のヒット曲を世に送り出しました。
今回の「ロックンロールララバイ」もマン&ワイルがBJトーマス(「雨にぬれても」でおなじみ)に書いた曲なのですが、僕としてはこの曲に大事なポイントがあります。
2番のサビからバックコーラスが入るのですが、実はこれ、大滝師匠の「恋するカレン」のバックコーラスの元ネタなのです。
間奏後のラストサビ「Ohカレン誰より君を愛していた」の後ろで流れるコーラスは「ロックンロールララバイ」のコーラスそのものです。
「恋するカレン」は基本的なコード進行がマン&ワイル作品の「Where Have You Been」(アーサーアレキサンダーが歌った曲)を下敷きにしており、サビで「ロックンロールララバイ」も盛り込むことでマン&ワイルに対するオマージュであることを多層的に表現しています。
今回はその辺を意識してやってみました。テリーさんありがとうございました。よろしければお聴きください。
コラボメンバー
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