風ぐるま 〜彼は65才〜
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この曲の歌詞
「風ぐるま ~彼は65才~」
しろい雪が舞う 川のほとりで
人並みあふれる 駅のホームで
香りにさそわれ 入った珈琲屋で
野菜を買いに行った スーパーマーケットで
僕はふと足を止めました
※
誰かに声をかけられたような
優しい微笑をもらったような
なにか暖かい空気を感じました
周りを見ても誰もいない
でもそんな気がして
いつもの通勤バスに 乗ってる時
ライブハウスで 唄ってるとき
なじみの店で お酒を飲んでる時
ワンコのゴンと 散歩してる時
僕はふと振り返りました
※
優しい声で名前を呼ばれたような
トントンと肩を叩かれたような
なにか暖かい空気を感じました
周りを見ても誰もいない
そこには風車が回っているだけ
※※
通り抜ける風がささやいてる
たのしむんだよ「ゆっくりと」
たのしむんだよ「じんせいを」
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- ろまんざ
- 作曲
- ろまんざ
- 編曲
作品紹介
「マリアにて」第5話
路地裏にあるワンショット・バー「マリア」を久々に訪れた
広海(ひろみ)はドアを開けるなり店に来ていた見知らぬ客に喰ってかかられた。
。。。。。が、その男は、昼間に会社で上司に無茶ぶりをされ顧客の前で大恥をかかされたが、不満をぶつけるところが無くマリアの臨時ママである「まりや」を相手にして深酒最中で
あったとのこと。件の上司がイケメンらしいが、広海もまずまずのイケメンであったため反射的に喰ってかかるダッシュとなったようである。
「まりや」の仲裁とやさしい宥めもあって、今はカウンタで眠りこけている。
やっとこさ、まりやと向かい合ってカウンターに腰をおろした広海はバーボン・ハイを頼んだ。
ようやく、うしろのテーブルにひっそりと座っている娘に気づいた。朗読サ-クルの仲間の一人、「夢子」であった。なにかしんみりしてるので声をかけた。
「今日はひとりかい?やけにおとなしいじゃないか。」
すると夢子は
「イイダの兄さんの奥さんが。。。」
といった。イイダの兄さんとは、サークルの伝説的なOBでもう亡くなって10年になろうか。
「奥さまから連絡があって、兄さんの本棚みてたら、一遍の詩がでてきたので、みなさんに読んでいただきたい。と送ってくだささったの。」
といってメールに添付されていた詩を見せた。
彼女はその詩に目をおとし朗読を始めた。
(前回までの話)は下記リンクてどうそ。
第1回
http://musictrack.jp/index.php?pid=user&uid=22085&mod=sounds&snd=96964
第2回
http://musictrack.jp/index.php?pid=user&uid=22085&mod=sounds&snd=97020
第3回
http://musictrack.jp/index.php?pid=user&uid=22085&mod=sounds&snd=97155
第4回
http://musictrack.jp/index.php?pid=user&uid=22085&mod=sounds&snd=98996
ろまんざさんにお誘いいただき、
「風ぐるま~彼は65才」の詩を朗読させていただきました。
ろまんざさんの連載「ショット・バー・マリア」第5話の中で・・。
どうぞ、お聴きくださいませ。
ろまんざさんの「『マリア』にて」は、こちらです。
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「マリアにて」第5話
路地裏にあるワンショット・バー「マリア」を久々に訪れた
広海(ひろみ)はドアを開けるなり店に来ていた見知らぬ客に喰ってかかられた。
。。。。。が、その男は、昼間に会社で上司に無茶ぶりをされ顧客の前で大恥をかかされたが、不満をぶつけるところが無くマリアの臨時ママである「まりや」を相手にして深酒最中であったとのこと。件の上司がイケメンらしいが、広海もまずまずのイケメンであったため反射的に喰ってかかるダッシュとなったようである。
「まりや」の仲裁とやさしい宥めもあって、今はカウンタで眠りこけている。
やっとこさ、まりやと向かい合ってカウンターに腰をおろした広海はバーボン・ハイを頼んだ。
ようやく、うしろのテーブルにひっそりと座っている娘に気づいた。朗読サ-クルの仲間の一人、「夢子」であった。なにかしんみりしてるので声をかけた。
「今日はひとりかい?やけにおとなしいじゃないか。」
すると夢子は
「イイダの兄さんの奥さんが。。。」
といった。イイダの兄さんとは、サークルの伝説的なOBでもう亡くなって10年になろうか。
「奥さまから連絡があって、兄さんの本棚みてたら、一遍の詩がでてきたので、みなさんに読んでいただきたい。と送ってくだささったの。」
といってメールに添付されていた詩を見せた。
彼女はその詩に目をおとし朗読を始めた。
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