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未来が消えた夜

  • ロック
  • 18 再生

この曲の歌詞

人はだれも一人と
割り切ってたほうが良かった
形のない信頼なんてものを
夢見ていたばかりに‥・

裏切ることが世間そのもの
そんな言葉を口の中で繰り返す

愚かな奴だと言われるだけならいい
希望と一緒に未来が消えた夜

たかが恋の終りと
人はいうかもしれない
それでも二人だけでしか
見れない夢があった

輝いていた明日という日が
カレンダーの中から消えてゆく

色褪せた思い出がゴミ箱の中に眠る
涙と一緒に未来が消えた夜

生きることに意味など
取り繕うようになって
つくづく長い道を
歩いてきたと思う

闇夜の道を照らし続けた
希望のライトは力を失い

足を踏み外せば
きっとそれで終り・・・
命と一緒に未来が消えた夜

クレジット ORIGINAL

作詞
Altvenry
作曲
Altvenry
編曲
Altvenry

作品紹介

ここでは未発表、いやWEB上未発表。

作詞作曲は1995年、私のソングライター史上、最も暗い歌……と自負しております。

これも当時の状況をブログから〜

豊田の駅から自宅に向かう途中、舗装はされた道の左右に広がる暗い田園を見ながら、浮かび上がったイメージを膨らませてゆくと言葉が次第に浮かんできた。3コーラス目のフレーズが最初に出来た。「足を踏み外せばきっとそれで終わり…」のあたりだ。発想しながら怖いと思った。
 2コーラス目の「色褪せた思い出がゴミ箱の中に眠る」のくだりなどよくできていると思うのは、今後を予見していたからです。言葉というのは恐ろしいもので、口にしてしまうと何だか形になってしまうのですね。
 新婚生活を過ぎ、音楽活動再開かと思いきや、1995年冒頭に渋谷店異動がありました。社会的にも阪神大震災や地下鉄サリン事件などのあった年ですが、私にとっても慌ただしく、渋谷に慣れたと思った9月に、店長代理の肩書き付きで吉祥寺に出戻り、そしてすぐ荻窪店長業務、音楽どころではありませんでした。

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