供養絵 -いまもこの胸に-。 作詞:shi-no.a
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この曲の歌詞
供養絵 -いまもこの胸に-。 作詞:shi-no.a
1,
モノクロの 枠の中 微笑んでいるきみ
どうして こんなにも 終わりは早かった?
泪が 涸れ果て 笑えなくなっても
浮かんで 消えない やさしい面影
哀しさが 癒えぬ中 菩提寺で目にした
鮮やかな 色彩を 散らした供養絵
この胸に 刻まれた 想いが届くなら
ささやかな しあわせを 絵筆に乗せるよ
2,
木洩れ陽を 浴びながら まどろんでいるきみ
どんな夢 見ているの? こころが問いかけた
味つけが 薄いって 残された料理も
いまだって 忘れない 切ない思い出
愛しさが 滲む中 水彩で描いた
穏やかな 風景を おさめた供養絵
時がすぎ いつの日か そちらで逢えるなら
せめてもの さいわいを 静かに祈るよ
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- shi-no.a
- 作曲
- のりちゃん
- 編曲
- ai
作品紹介
阪神・淡路大震災は、1995年1月17日午前5時46分52秒に発生しました。
当時僕は兵庫県芦屋市に住んでましたので地震の被害に遭いました。
でも家族5人は無事でした。
しかしとなりが東灘区で特に被害の大きかった地域で友人をたくさん
失くしました。昨日鎮魂の意味を込めて何か一曲公開を考えましたが
結局決まらず、今日になり、この歌に決めました。
shi-no.a さんとのコラボ曲です。
「どうして こんなにも 終わりは早かった?
泪が 涸れ果て 笑えなくなっても
浮かんで 消えない やさしい面影
哀しさが 癒えぬ中 菩提寺で目にした
鮮やかな 色彩を 散らした供養絵 」
とても心に沁みる歌詞です。
shi-no.a さんより
のりちゃんさんの素敵なオケに、歌詞を提供させていただきました。
初めてオケを聴いた時から「これだ!」と思った題材の一発書きになります(汗)
誰かが亡くなるということは、こころの中に穴が空くようなものでもあります。
そのひとがいたスペースが空白になってしまうので、しばらくは痛みが残るでしょう。
そんな時に、思いだしてみてください。
そのひとが生きていたころ、どんなに幸せだったのかを。
この歌詞はそんな思いで書かせていただきました。
この曲が少しでも、誰かを亡くして悲しんでいるひとに響きますように……
追記
公開は1/18になりましたが、時間は午前5時47分ごろに公開しました。
コメント12
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