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ただのエキストラが恋をした

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歌詞本文

小さく握手 銀杏並木は
黄色いクレヨンで染めた
空のレフ板 照らされたきみ
主人公らしく凜々しくて

もう止めないけど
やっぱ さみしいよ
ぼくの出番は終わりなんだね

ただのエキストラが恋をした
マヌケだけれど恋をした
主役になんてなれないのに
きみの笑顔に恋をした

終わりはいつも 寂しくて
持て余す後悔が無力で
笑った顔や 怒った顔も
記憶のネガに残したまま

もう帰ろうか?
もう止めようか?
優柔不断じゃかっこ悪い・・・

ただのエキストラが恋をした
目立たないくせに恋をした
主役張るようなキャラじゃないのに
きみの瞳に恋をした

街のざわめきはエンディングテーマ
エンドロールの夕焼け
涙を誘う ラストシーン

ただのエキストラが恋をした
内気のくせに恋をした
台詞ひとつも覚えられないのに
きみの笑顔に恋をした

ただのエキストラが恋をした
マヌケだけれど恋をした
主役にはやっぱりなれなかった
きみの全てに恋をした

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