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夜の歌

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歌詞本文

心の中で石が泣く
雀が消えた空の下
転んだ道の曲がり角
誰かが捨てた風の笛

ガラス瓶の中
灯した太陽吹き消して
めちゃくちゃな文字を書き殴った

まだ足りない
まだ足りない
夜の歌 歌うには
まだ足りない
まだ足りない
夜の歌 歌えない


逃げた金魚が泳ぐ空
砂の街に日が沈む
無言で叩くツルハシに
誰かを裁く資格はない

こぼした砂糖
あきらめ切れずに拾う
狂った味覚が苦いと言った

まだ足りない
まだ足りない
夜の歌 歌うには
まだ足りない
まだ足りない
夜の歌 歌えない


橋の向こうに見える町に
飛べない白鳥 声を枯らす


まだ足りない
まだ足りない
夜の歌 歌うには
まだ足りない
まだ足りない
夜の歌 歌えない

作品紹介

ばけばけ

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