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墨田の腹黒

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歌詞本文

日曜遊びの夕暮れの
飯も炊けぬご家庭に
あいつは今日もやってくる

袴は馴染みの紫で
見た目はいかにも悪そうで
でも笑いはいつも逸品だ

腹黒いけれどいいんだよ
きっとその黒は
温かい白になるから
そう言い聞かす夜の深川

馬と禿を遊ばせて
噛まずに読めぬ独身に
あいつは今日も吠えていく

当たれば馴染みの罵倒出て
結局1枚持ってかれて
でも笑いがいつも逸品だ

腹黒いけれどいいんだよ
きっとその黒は
温かい白になるから
そう言い聞かす朝の青山

早すぎるって叫んだって
どの口が言ってんだ
あんたもあんた 早すぎる
ほんとに道連れになっちゃった
そう言う涙の演芸場

腹黒いけれどいいんだよ
きっとその黒は
温かい白になるから
そう言い聞かす夜の深川

笑う点には福がある
フライデーされた錦糸町
万華鏡に透かした6つ目の名
そう言い聞かす今宵の墨田

作品紹介

最近少しハマってる六代目三遊亭円楽を主人公にしてみました。庶民派で飾らない詞を意識しました。

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