LITTLE HONDA(1968年録音)~CALENDER GIRL(1970年録音)
- 原曲アーティスト: BEACH BOYS / NEIL SEDAKA
- ロック
- 34 再生
原曲情報 COVER
01原曲
- 原曲名
- LITTLE HONDA
- JASRAC作品コード
- 0L0-2680-9
- アーティスト名
- BEACH BOYS
02原曲
- 原曲名
- CALENDAR GIRL
- JASRAC作品コード
- 0C0-0450-3
- アーティスト名
- NEIL SEDAKA
作品紹介
1968年の日本は 学生運動が盛んで あの「3億円強奪事件」があった年です。
ピンキーとキラーズの「恋の季節」が 大ヒットしていました。
当時 自分たちの歌や演奏を聴くには テープレコーダー(モノラル)に
録音して それを再生して聴くしか 手段はありませんでした。
(ステレオのテープレコーダーは まだ存在しません)
カセットレコーダーは一般的には まだ普及はしてなかったです。
画期的なSONYの2CHテープデッキの出現は 翌年(1969)になります。
【そこで 当時の素人二人が考え出した 究極の多重録音はこれ↓です】
そんな時代に何んとか 多重録音できないかと 相棒(MM2)と一緒にお互いの
テープレコーダーを 彼の部屋に持ち込み 挑戦してみました。
テープレコーダーAに 二人で歌とギターを録音し そのテープレコーダーAの
スピーカー部分の横に テープレコーダーBに接続したプラスチックの四角い
マイクを並べて それに向かって 恋人のように(笑) 二人顔を寄せ合って
コーラスとギターをテープレコーダーBに 追加録音するんですネ。
この方法で初めて録音したのが 今回公開させてもらったビーチボーイズの
「リトルホンダ」 なんです。
この瞬間から 我々の実質的な音楽制作(宅録)活動の歴史が始まりました☆
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① LITTLE HONDA_BEACH BOYS(1968/07 録音) MM1 and MM2
ちっちゃな モノラルのオープンリールのテープレコーダー2台で
生まれて初めて 多重録音(モノラル)した 記念すべき音源です。
ただ MM2 の声はマイクによく通る声で 一方私の声はマイクに
通り難い声の上に 高いパートはMM2が 低いパートを私が担当
してたので 二人並んで一緒にコーラスなんて録ると MM2の声
ばかりが目立って 私の声は奥に引っ込んでしまうんです(涙;
ピンクレディーで例えると MM2がミーちゃんで 私がケイちゃん(笑)
この問題は 2CHテープデッキの導入によって 個別のトラックに
録るようになってからは 解消します。
(Little MM1) Chorus/A.Guitar
(Little MM2) Vocal/Chorus
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② CALENDER GIRL_NEIL SEDAKA (1970/** 録音) MM1 and MM2
こっちは SONYの2CHテープデッキ(TC-6635)の SOUND ON SOUND機能を
使ったモノラルでの 多重録音です。
こんな音源を人前に出すのはどうかと思いましたが この際ですので
ノーカットで公開させていただきます。
お聴き苦しい部分は スルーしてください。
ただこの頃からすでに Uuu、Aaaコーラスが 確立していたのには
驚きでありました。
(Little MM1) Chorus/12st.A.Guitar/Tambourine
(Little MM2) Vocal/Chorus/A.Guitar/E.Bass
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いずれの曲も 最終的にマスターテープに保存(コピー)するときに
入力ボリュームを手動で絞り フェイドアウトさせています。
お時間がありましたら 宅録創成期の資料として 軽~く聴き流して
いただければ 幸いです☆
ジャケット写真は MM2宅でサウンドチェックする二人(1972.10.27)
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