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熊本民謡「五木の子守唄」2026

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原曲情報 P.DOMAIN

原曲名
五木の子守唄
アーティスト名

作品紹介

「五木の子守唄」は、熊本県球磨郡五木村に伝わる子守唄。子守をする少女が、自分の不幸な境遇などを歌詞に織り込んで子供に唄って聴かせ、自らを慰めるために歌った歌で、かつて子守の少女たちは、家が貧しいために「口減らし」のために預けられることが多かったと云われています。

演奏はフルート・Solo バイオリン・Soloチェロ・ピアノで、極力リヴァーブを抑え、音源の生音を意識し、サロンコンサートのイメージを演出してみました。ほんの少しお洒落なアレンジを加えた熊本民謡を、是非お聴き下さいませ(。・o・。)ノ
演奏は、宮崎隆氏のアレンジの譜面より制作いたしました。

冒頭にこの曲のイメージしたものを演出として添えてみました。
※夕暮れ時~西の空が赤く染まった田舎道を赤ちゃんを背負いジャケ画の子供が子守してるイメージです。

お聴き頂けたら幸いです(o^―^o)ニコ

◎美姫さんのボーカルバージョン

http://musictrack.jp/index.php?pid=user&uid=21970&mod=sounds&snd=78364

◎よーいちさんのボーカルバージョン

https://musictrack.jp/index.php?pid=user&uid=22006&mod=sounds&snd=98547

◎「五木の子守歌」/ 歌詞

1.“おどま盆ぎり盆ぎり 盆から先ヤおらんど
  盆が早よ来りヤ 早よもどる”

2.“おどまかんじんかんじん
  あん人達アよか衆 よか衆よか帯 よか着物”

3.“おどんがうっちんだちゅうって
  誰が泣いちやくりゅきや 裏の松山 蝉が鳴く”

4.“蝉じゃござらぬ 妹でござる
  妹なくなよ 気にかかる”

5.“おどんが打死んだなら 道ばたいけろ
  人の通るごち 花あげる”

※参考 歌詞解説 Wikipediaより

1.『私は、盆までの約束で、この家へ奉公に来ているのです。盆が来りや、家に戻れれるのです。早く盆よ、来てくれ』と家へ帰れる日を待つ気持ちを言ったもの。

2.『自分は、身分の低い勧進生まれで貧乏な娘です。それに比べてあの人達はよか衆の家 に生まれたもんだから、よい着物を着て立派な帯を締めて、幸せだなあ』と羨む気持 を言ったもの。

3.『私が死んだって、誰も泣いてはくれない。裏の山で、蝉が鳴いてくれるぐらいのものだ』という諦めの気持ちを言ったもの。

4.『蝉だけじゃなかった。肉親の妹も、私が死んだら、こころから泣いて悲しんでくれるでしょう』という諦めの気持ちを言ったもの。

5.『私たち、身分の低い娘が死んだとて、墓どころか裏山に捨てられ、誰もかえり見てくれないでしょう』という気持ちを言ったもの。

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