矢印の示す先へ④ - 猛進 -
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歌詞本文
暗い路地がひらけて
強烈な光の中に
長い長い石段が現れた
見上げてもてっぺんが
霞んでいるほど高くて
その上には燃え盛る太陽が
最も暑い時間帯で
くらくらしてきたよ
まるで偉大な神のもとへ
至る道に見えてきたら…
何も疑わないで
ひたすら進む姿は美しく
それでいて恐ろしい
でも僕は盲目的に信じる
もうすぐ “先” を拝めると
登っている途中
段の脇には女神像
着物の袖から出た “手” が導く
その足元には供え物…?
踊り子の衣装と
青と赤のデッキシューズで
なんだかいかがわしいかな…
身につけた姿など
立ち止まって想像したりせずに
ただ上を目指すだけ
そう何ものにも惑わされないで
もうすぐ “先” は見えるから
灼けつく日差しと
暑さのせいか
かなりぼんやりしてきた
痛くなかった足も
なんだか痛み出して
それでも僕は
揺るぎのない意志で
登り続けるよ
何も疑わないで
ひたすら進む姿は美しい
あの輝きのもとへ
さあ何ものにも惑わされないで
もうすぐ “先” を拝めるさ
作品紹介
前へ向かう象徴としての “矢印” をテーマにした詞の第4弾となります^^
今回は、何も疑わずにひたすら前に進もうとする「猛進」の回となります。
暗い路地を抜けると、すごく長い石段がありました。
強烈な日差しが照り付けていて、石段の頂上を見ると、
まるでそこに太陽が乗っかっているような光景です。
高温にふらふらにながらも、信じてひたすらのぼっていきます^^
「矢印の示す先へ」は進むことにかけまして
各詞に「靴」を登場させております。
善進の回 → 小麦色のブーツ
躍進の回 → スポーツシューズ
共進の回 → スニーカー
猛進の回(今回) → デッキシューズ
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