「カロミオベン 愛しい人」古い音楽帳&たんぽぽ
- クラシック
- 19 再生
原曲情報 P.DOMAIN
- 原曲名
- カロミオベン、愛しい人
- アーティスト名
作品紹介
「カロミオベン 愛しい人」
先日のあかぺらを、古い音楽帳さんが気に入ってくださり、コラボのお誘いをいただきました。
古い音楽帳さんのピアノ伴奏を聴きながら、心地よく歌わせていただきました。
古い音楽帳さんが素敵に仕上げてくださいました。
18世紀のイタリア歌曲。
作曲者は、トンマーゾ・ジョルダーニ(Tommaso Giordani, 1730–1806)
愛しい人
つれなくしないで
私を想って・・・
どうぞ、お聴きくださいませ。
作曲者:トンマーゾ・ジョルダーニ
演奏:古い音楽帳
歌:たんぽぽ
MIX:古い音楽帳
古い音楽帳さん.コラボ設定できました♡
たんぽぽさんとの初コラボです。
今回は、これまでやったことがないやり方で、伴奏トラックを制作しました。
① 先日たんぽぽさんがアップされたアカペラから、テンポトラックを作成
② 前に制作したピアノ伴奏トラックに、①のテンポトラックを重ねて仮の伴奏音源を作成
③ たんぽぽさんが、その伴奏音源に合わせて歌を録音
④ 歌のトラックと伴奏音源をミックスして、伴奏のダイナミックスを再調整
さらに、たんぽぽさんの声質に合う伴奏ピアノのライブラリを吟味したり音場を設定して、マスタリングを完成させました。
このやり方は、歌い手さんのテンポ感をそのまま活かせます。
通常ですと、伴奏音源の制作が先ですから、テンポは伴奏者が決めて、歌い手さんがそれに合わせる形です。
本来の演奏であれば、両者の掛け合いで音楽が形作られるのだと思います。
SNSを通した楽曲制作では、そこまでは無理。
でも、歌い手さんのテンポ感を活かした伴奏があれば、自然な歌唱ができるのではないか。
そう考えまして、こういう作り方をしてみました。
たんぽぽさんからは、うれしいお言葉を頂きました。
「伴奏を聴きながら、歌うこと、気持ち良かったです」
たんぽぽさん、ありがとうございました。
ところで、私が使った楽譜はIMSLPからDLしたAlessandro Parisotti編のもの。
この楽譜、ピアノ前奏部に強弱の指定がなく、dolce とあるだけでした。
他の編者のものを当たってみますと、他にピアノが指定されているものもありましたが、dolceのみのものが多かったので、どうしようかと思いました。
そこで、作曲者の原典版(弦楽3部とバッソ・コンティヌオ編成)に当たってみたところ、フォルテとドルチェが付いていました。
フォルテでドルチェとは一体どんな感じになるのか。
困惑しましたが、ピアノ伴奏でもフォルテでやってみよう!と思いまして力強く始めました。
いかがだったでしょうか?
それから、このAlessandro Parisotti編の楽譜では、後奏がフォルテッシモのスタカートで締めくくられています。
でも、その終わり方では「いとしい女(ひと)」に鉄拳をお見舞いしてとんずらするみたいですので、スタカートをフェルマータに変えて、優しく終わらせました。
後で他の楽譜を見たら、そうなっているのもあって安心しました。=^_^=
コラボメンバー
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