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元茶の間戦士超次元帝国へ帰る

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歌詞本文

みんなが暮らす当たり前の日々
そこにすらも
辿り着けない者もいるのです
それが自分
いつしか世界映るもの総て
憎んだけど
棄てられてた事実にやっと
気づけたんだ。

もう消えてしまおうと、北の樹海へ向けて歩き出した
壁をすり抜け深い暗黒の中へ

10年前、リモコン片手に
戦ってた
その地球に裏切られるなんて
皮肉だよね
西新宿、ピュアサウンドから
少し先の
駐車場にできた次元ホールに
戸惑ってた

懐かしい記憶、頼りに捻り出したその答えに
すべて掛けてみようと息を呑んで飛び込んだ

さようなら、遂にこんな
世の中とも別れだ。
流されて流されてどこまでも
螺旋を描いて反転してゆく

超次元マイアンテナの代償に
消えていくこれまでの足跡
故に、遂にあたしは
生まれ変われる事ができたのかしら?

もう悲しむことも苦しむこともない
やっと見つけられたんだ、あたしの居場所
大人は観られないパラダイス銀河
剥かれた林檎の皮をお片付けしよう。

拝啓、ぱぺらぴ子総監。
本日パラダイス銀河は異常なしでございます。
故郷の地球ですか?
そうですね、放っておいても勝手に滅びると思いますが、
もしも2114年になっても残っているのであれば、私がこの手でお片付け致します。

"今度はあんな未来にさせませんから"

作品紹介

作詞:竜崎轍 作曲:由奈美香

アルバム「棄てられたモラトリアム達の大逆襲」2曲目
https://youtu.be/c8VyNTmMPAM

10年前でもある2016年は茶の間戦士として地球を救うためにリモコン片手に無垢に戦っていたが、10年後にその地球に裏切られたと悟った主人公の歌。

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