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男の四面楚歌 / 珍 粕次郎さん 詞

  • 演歌
  • 15 再生

この曲の歌詞

男の四面楚歌

[一]
海は命の洗濯場    うみわいのちのせんたくば
網は心の命綱     あみわこころのいのちずな

祈る大漁       いのるたいりょー
しぶきをあげて    しぶきおあげて
弾ける命に      はじけるいのちに
手の皴 合わす    てのしわあわす

波は荒くて      うみわあらくて
潮は深い       しおわふかい
そんな狭間に     そんなはざまに
ふっと我に返る    ふっとわれにかえる
たった一人の     たったひとりの
男の四面楚歌     おとこのしめんそか

[二]
浜が近づきゃ港町   はまがちかずきゃ
活が入るよ迎え歌   かつがはいるよむかえうた

女たちが       おんなたちがーー
待ち焦がれていた   まちこがれてた
恵みの幸に      めぐみのさちに
愛する 主人     あいするしゅじん

声が飛び交う     こえがとびかう
せりが始まる     せりがはじまる
そんな合間に     そんなあいまに
そっと脳裏よぎる   のうりよぎる
北の漁場の      きたのりょうばの
男の四面楚歌     おとこのしめんそか

[三]
息も凍える冬景色   いきもこごえるふゆげしき
船はそれでも沖へ出る ふねわそれでもおきえでる

海の自然は      うみのしぜんわ
命の盛り場      いのちのさかりば
遊びじゃないぜ    あそびじゃないぜ
真剣勝負       しんけんしょうぶ

風は叫んで      かぜわさけんで
白波吠える      しらなみほえる
そんな合間に     そんなあいまに
もっとその目凝らせ  そのめこらせ
死ぬ気で食いつけ   しぬきでくいつけ
男の四面楚歌     おとこのしめんそか

クレジット ORIGINAL

作詞
珍 粕次郎
作曲
Yoichan
編曲
Yoichan

作品紹介

珍さんとの初コラボです^^

久しぶりに本格的な演歌詞が目に留まり
曲附けして,歌わせていただきました。

「男の演歌です。」と書くと,ジェンダーフリーに・・・
と言われそうですが・・・枕詞は如何様にも受け取られてください。
とにかく,演歌のよさを少しでもお届けできたら幸いです。

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