『祝典序曲』(OUVERTURE DE FETE)/イベール
- 原曲アーティスト: JEAN MARTINON
- クラシック
- 14 再生
原曲情報 COVER
01原曲
- 原曲名
- OUVERTURE DE FETE
- JASRAC作品コード
- 0O0-4488-3
- アーティスト名
- JEAN MARTINON
作品紹介
祝典序曲は、
ジャック・イベールが作曲した演奏会用序曲。
皇紀2600年奉祝曲の一曲として、
1939年に日本からフランス政府を通じて依頼を受け、
同年から翌1940年4月にかけて作曲した。
当時イベールは、ローマ大賞受賞者の
留学先として知られる、
ローマのヴィラ・メディチ(メディチ荘)で
館長を務めていた。
曲は1940年12月に
東京歌舞伎座における演奏会で、
山田耕筰の指揮により初演された。
その後イベールは1941年に改訂を行い、
翌1942年にコンセルヴァトワール演奏協会で、
シャルル・ミュンシュの指揮により
この改訂版が初演された。
皇紀2600年奉祝曲は、
西暦1940年(昭和15年)に当たる
日本の紀元2600年を祝うために
作曲された数々の曲である。
主に欧米各国に委嘱した曲だが、
日本国内において同様の目的で
作曲された曲も含む。
1940年(昭和15年)が
皇紀2600年に当たることから、
これを祝うためのイベントの
一つとして演奏会が企画された。
具体的には、「恩賜財団紀元二千六百年奉祝会」
(1937年(昭和12年)7月7日創設、
総裁・秩父宮雍仁親王、副総裁・近衛文麿、会長・徳川家達)と
「内閣二千六百年記念祝典事務局」が
考案した計画に基づくもので、
『我が国と友好の厚い数カ国から
「音楽で祝いたい」と言ってきた』との
意向が奉祝会に伝えられたのが企画の発端であった。
その後、外務省、関係国大使の斡旋などもあり、
企画は順調に進んでいったが、
肝心の奉祝会に音楽に精通した
急遽音楽家やJOAK(現:NHK)の洋楽担当者などが
奉祝会のスタッフに名を連ねることになった。
1940年(昭和15年)12月7日・8日に東京の歌舞伎座において、
松岡洋右ら来賓向けの招待演奏会が行われ、
以下の指揮者により演奏された。
イベール:山田耕筰指揮
ヴェレッシュ:橋本國彦指揮
ピツェッティ:ガエターノ・コメリ指揮
R.シュトラウス:ヘルムート・フェルマー指揮
Wikipediaより
山田耕筰指揮の演奏 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=XbnheAWpt1o
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