きみのカケラ
- Jポップ
- 168 再生
この曲の歌詞
光紡ぐ 街あかりが
きみのナミダを照らした
冷たい雪が 降り積もって
きみを 隠してく
行き交う人の 波にのまれ
遠くなるまで 見ていた
からみついた残像から
抜け出せないまま
独りで旅立つコト
決めていた きみの手を
たとえば 引き寄せたら?
きみは振り向いてくれたかな...
哀しみにふれた 羽を抱いて
どこへさまよい歩くのだろう
決して消えてゆくコトのない
足跡だけ 置き去りにして
あんなにも 一緒に過ごしたのに
満ち足りた日々は もう遠くて
風に舞う雪のように ぼくは
時に流されて 生きている
ぼくは きみの 夢を描き
きみは ぼくの 夢を描く
そんな風に 過ごせたなら
シアワセだったけど...
どれだけ きみが
背伸びしていたかも気づかず
いつでも 甘えすぎて
すべて 失くしてしまったんだ
何度も消したハズの きみの気配(コト)
気づけば いまも 感じているよ
寄りかかる 肩のぬくもりも
声も きみを 忘れさせない
伝わらない言葉 ひとつ ひとつ
辿れば いつも 思いだすんだ
となりで微笑っていた きみに
ぼくは なにを あげられただろう
独りで旅立つコト
決めていた きみの手を
どれだけ 引き寄せても
きみは振り向かなかっただろう
こんなにも 時が過ぎたから
満ち足りた日々は もう遠きけど
振り返らず 強く 踏み出した
きみを いつか 誇れるように...
ほんの少しだけ きみに手を振り
ぼくも ここから 進んでゆこう
振り返らず 強く 歩くんだ
ぼくを いつか 誇れるように...
やがて雪は 雨に変わり
痛むココロを 溶かすよ
たったひとつ いまも
きみのカケラを 残して
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- Rain.
- 作曲
- Rain.
- 編曲
- Rain.
作品紹介
■ Looking Back - EOS B900 × Rain.
作った当時は、自分のなかではそんなにパッとしない曲だったのですが、
その後、色々な方に聴いていただき、また、力を貸していただいて、
それぞれカラーの違うコラボ作品にしていただくなど(本にも載ったり)
今では、とても想い出深い、大切な曲になりました。
今回は、すべての原点であるオリジナル版を公開してみようと思います。
コメント6
コメントを読むには、ログインが必要です。
このアーティストの他の作品
『虹色カナタ』 Image Story ep:07
らしい、というのは、僕がすっかり抜け殻になってしまい、あまりの弱りぶりに両親が心配するほど
だったからだ。焦点の定まらない目で天井を見つめながら、時間も忘れて、聴くことができなかった
彼女のあの最後の言葉を、破れかけた記憶の中から、必死に手繰り寄せようとした。