ぽろぽろ
- Jポップ
- 82 再生
この曲の歌詞
ぽろぽろ
ぽろろ ぽろろ ぽろろ 泣いていた
日が暮れる頃まで泣いていた
帰りを急かしてる市役所の
窓に明かりがともりだす
青いバスが走る橋の上
飛行機が南に降りていく
川はゆっくりと流れてる
落とした涙 溶かしてる
「堤防でケガしたんだ」
何度もごまかしていた
大好きな母の笑顔を
曇らせたくないから
ぽろろ ぽろろ ぽろろ ぽろろ…
いつも朝は眠いふりをして
刺(とげ)だらけの声をやりすごした
だけどそれも長く続かない
歯止め利かない子供の闇
小さな理由(わけ)を言い訳に
捌け口にされた日々を
恨むよりも残酷に
刻まれたレンズの傷
ぽろろ ぽろろ ぽろろ ぽろろ…
どんなひどい嵐も いつか晴れ間は見える
あれは何だったの 私にすら分からない
やがて違う街並で 精一杯生きてる
もう昔の私じゃないと 自信持って言えるけど
胸の痛む出来事が 突然訪れて
ふと ぽろろ ぽろろ
ぽろろ ぽろろ ぽろろ ぽろろ…
大人の背丈で見る
懐かしいこの景色も
あの記憶がどうしても
絵の具に散って滲むんだ
いい眺めと誰かが
目を細めて言うけれど
私には深く悲しい
漂う川の流れに
ぽろろ ぽろろ ぽろろ ぽろろ…
ぽろろ ぽろろ ぽろろ ぽろろ…
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- 榛名haruna
- 作曲
- 榛名haruna
- 編曲
- 貞松 翼
作品紹介
「ぽろぽろ」
2009年8月に作詞・作曲したもので、もともとは弾き語り曲ですが、
オケ版アレンジは大阪在住のミュージシャン・貞松翼さんにお願いしました。
また、ジャケットイラストはmixi友のmayuさんにお願いしました。
今回は自宅で歌を録音し、MusicCreator2で作業。
Dメロのエフェクトがくどいかもしれませんがご了承下さいm(_ _)m
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子供のころ、私はいじめられていた。
日が暮れるまで堤防で泣いていても、母には本当のことを言えずにいた。
大人になって、あんな日は遠い過去の物語になったけれども、
今でも思い出すたび辛いんだ、あの景色は。
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