君は僕の友だち
- フォーク
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この曲の歌詞
君は僕の友だち
信号の色が青に変わると 君は足早に歩き出した
昔より少し早くなった君の足取り ついていけなくて
久しぶりに遭った君は妙に大人で グレーのスーツも似合うじゃないか
君も僕も悲しいくらい 年月をへだててしまった
駅へ続くバス通り 流れに任せて歩き始めた
交わす言葉もなく 黙り込んだままで
君は今も覚えているかな 荏原中延の駅前の飲み屋で
僕たち酔いつぶれクダを巻いて 駅のホームで朝をむかえた
少しずつ明るくなる空を見上げて 「こんなこといつまでも続きはしないだろう」って
君はポツンとつぶやいた後 大きな深呼吸をした
君が就職試験に落ちたその夜僕たちは
夜の街をさまよった 行くあてもないままに
僕は今も覚えているのさ 君の兄貴が死んでしまったその夜のこと
ふるさと行きの列車の窓ガラス越し 今にも消えそうな君の背中を
あれから君は無口になったね 少しずつ変わってく君が悲しかったよ
でも今も僕は忘れちゃいないさ 君は僕の友だちだってこと
卒業アルバムの君の寄せ書き覚えているかな
失くした時の重さは語れやしないけれど
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- こやまひろし
- 作曲
- こやまひろし
- 編曲
- 斉藤信幸
作品紹介
いつもお世話になっている「うた工房」を主催する、こやまひろしさんの歌です。
コメント3
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