小さな小さな星
- フォーク
- 32 再生
この曲の歌詞
小さな 小さな 星
公園通り 通りすがり 街頭インタビュー
「幸福ですか」ってきかれて 逃げるように離れた
だって正直に答えたら 認めることになる
エナメル靴のシンデレラは 冬のことは言えない
惑いも迷いも振り払い 選んだ今の暮らし
友達はきっと羨ましがる だけど 何もかも遠くに
朝・昼・夜 えらい人は ごあいさつで忙しい
たかが羊の気持ちを気遣う 余裕も心もない
幸福の四葉のクローバー 風の館で探して
見つかるはずがないよね どうせ花の伝説
一人のツインベッドは 冷たく澄んだガラス
暗い部屋 誰もいない朝 悲しみを口ずさむ
心を固く閉ざしたまま 鍵を見つけられず
姫鏡台にうつる姿 見つめ返す人 あれは 誰
まわる まわるよ 同じ場所を サーカスのしまうま
片隅で聞いているだけの 行き先のない木馬
大空の詩 ペガサスに 乗ったふりをして
明日になればってごまかし 真似事を演じてる
浮雲 水車 幼い日 言われた愛の言葉
絶対 一人にしないよって 遠い春 小さな恋
不思議ね こんなことさえも 覚えていたのはなぜ
ダイヤの指輪 ただの心 愚かな遊びはどちら
レースのカーテン気になり ふと見る窓の外
たんぽぽの白い綿毛が 風にのって流れる
先の見えない旅だね でも 一人で行くんだね
そして たどり着いたところで 花を咲かせるんだね
きらめく剣のように 一斉に飛び立つ蝶
列車が夕日に染まる きっとまだ間に合う
正しい答えはいつも 遅れてくるけれど
戻れない片道切符を 時の魔法が変える
帰ろう 平凡なことを 愛おしむあの日へ
巡礼 冒険 型破り でも私は私でいい
帰ろう 忘れていたものへ そこが生きるところ
仮面を外し 支度をしよう もうすぐ夜も あけます
特別じゃない 普通の人 はじめから知ってた
人は生まれて生きようとする 生きることしかできない
窓の外を流れる景色 ただ美しすぎて
緑の丘 家も道も 私は帰る 私へ もう涙はいらない
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- 齊藤信幸
- 作曲
- 齊藤信幸
- 編曲
- 齊藤信幸
作品紹介
ガロのマークの復活を記念して、作った歌です。
普通に聞いても一つの物語になるように作ったつもりですが、実はこの歌には、曲名、歌詞、メロディーを少し崩したイントロ等も数えると、ガロ関係の歌が68曲隠れています。
一言だけの微妙なものもあるのですが、ガロに詳しい人は、聴きながら、ぜひ探してみてください。
出てくる順に曲名を載せておきます。
「僕のすべて」「二人は友達」「公園通り」「通りすがり」
「幸福」「エナメル靴のシンデレラ」「あいつ」「惑」
「踊り人形」「何もかも遠くに」「朝・昼・夜」「団長のごあいさつ」
「大都会の羊飼い」「四葉のクローバー」「風の館」「花の伝説」
「ツインベッド」「二人世界」「暗い部屋」「誰もいない朝」
「悲しみを口ずさむとき」「心の鍵」「姫鏡台」「猛獣使い」
「地球はメリーゴーランド」「曲馬団」「学生街の喫茶店「木馬」
「大空の詩」「ペガサス」「明日になれば」「ピクニック」
「水車は唄うけど」「愛の言葉」「一人にしないよ」「遠い春」
「小さな恋」「ロマンス」「愚かな遊び」「なぞの女」
「たんぽぽ」「風にのって」「一人で行くさ」「ヘビーローラー」
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