いのちのバトン
- フォーク
- 20 再生
この曲の歌詞
一次大戦、二次大戦でたくさんの人たちが
広島原爆で二十万人長崎で十万人弱
ウェブで調べりゃたちどころに数字は分かるけれども
それぞれのいのちのドラマは検索できない
父母(ちちはは)兄弟姉妹に夫に妻に恋人
親戚友人密度の濃さ そりゃいろいろあるけれど
一瞬で関係 断ち切られた 無念の中身は
誰にだって調べることはできない
そんな中でもつないだ いのちのバトン
誰の手にもあるんだよ
めぐり会えた子供や恋人、友人 大事な人たちに
これから笑顔で受け渡してゆくために
おだやかな毎日を迎えられるんだ
この暮らしにありがとうと伝えたい
かつて天を仰ぎ 無情抱き 召された人たちに
思いをはせて 君と二人で
毎日 しかめ面 愚痴だらけで過ごしてゆくなんて
もったいない、無理してもせめて笑顔を作ろう
先人たちの生き様を思えば もう少し踏ん張って
生きてみようとは思いませんか
自分でいのちを絶つ人 毎年約三万人
悲しきこと 若者が多い 人生これからなのに
どんな理由であれ 死ぬ勇気がありゃ 生きる希望を
探せよ つくり笑顔でいいから
そんな悩める君にもあるのさ いのちのバトン
君なら人にもっと優しくなれるはずだよね
めぐり会えた子供や恋人、友人 大事な人たちに
これから笑顔で受け渡してゆくために
たとえ辛い毎日を過ごしていようとも
いのちのバトン さしだしてくれる人はいるから
結論出す前に もう少し 待ってみませんか まずは白い歯見せて
スマイル
いろいろなことがあるこんな世の中だけれど
気持ちも持ちようで 暗くもなる 明るくもなるから
めぐり会えた子供や恋人、友人 大事な人たちに
いのちのバトン受け渡してゆくために
一人じゃないよ 無理せず 寄り添い合って
みんなそれぞれ強くはないから
必ず近くにいるよ バトン さしだしてくれる
本物の笑顔を届ける人が
同じ時代に生まれた この偶然に
感謝の気持ちを伝えたい人がいるから
やっと出会えた 心から愛せる人に
いま君にいのちのバトン 託すよ
君のバトンは ここにあるから
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- KOG(山崎信吾)
- 作曲
- KOG(山崎信吾)
- 編曲
- KOG(山崎信吾)
作品紹介
1945年8月6日 8時15分 広島の地に原爆が投下されたくさんの命がなくなった。一瞬にして関係を断ち切られた。無念だと思うまもなく天に召された人たちそんな事実があったことが風化されてはいけない。一方で、自分で命を絶つ人もたくさんいる。
東日本大震災のあった今年、改めて別バージョンの録音の音源を今日の原爆の日にアップします
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