2番 3度のための(ドビュッシー作曲「ピアノのための12の練習曲」より)
- 原曲アーティスト: DEBUSSY CLAUDE ACHILLE (NON PROTECTED SHARES)
- クラシック
- 19 再生
原曲情報 P.DOMAIN
- 原曲名
- 12 ETUDES /ORIGINAL/
- アーティスト名
- DEBUSSY CLAUDE ACHILLE (NON PROTECTED SHARES)
作品紹介
http://musictrack.jp/musics/25827
に引き続きドビュッシーのエチュードより。
ドビュッシーのピアノ曲で著名なものはたとえば「月の光」や「沈める寺」、「雨の庭」といった詩的なタイトルとともに人々に記憶されているものが多いと思う。この「12のエチュード」はドビュッシーの最晩年の傑作であり彼のピアノ音楽の語法の集大成であることに異論はないものの、エチュードといったネーミングで損をしているという見解はあるだろう。
この2曲目にしてそのめくるめくドビュッシーならではの音の重ね方に、めまいがするほどである。
題名のせいで、曲が人に知られることについて損をしている、というなら、逆に、エチュード(練習曲)として編んだことで、その題名の、それまでのドビュッシーに比べると、シンプルであり、そっけなくもあり、意味深でもあるような、そうしたことが秘曲たらしめてる、と肯定的にとらえたい。
1994年10月10日、カワイミュージックショップ仙台か、ヤマハ6階のどちらかで。多分カワイホールだった気がします。同門の門下生の何人かによるジョイントコンサートから。
3番に続きます。
http://musictrack.jp/musics/25823
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