親父の涙
- 演歌
- 14 再生
この曲の歌詞
親父の涙をみた夜は
木枯らしヒュールル吹いていた
星は冷たく光ってた
冬至の月が凍えてた
涙を知らない親父だと
子供の頃から思ってた
言葉少なく無愛想
ただただ仕事の虫だった
ひとり鍛冶屋の手仕事は
時代おくれの稼業だと
おふくろいつも笑ってた
貧乏十八番と笑ってた
遊び贅沢縁のない
そんな親父の生き方を
格好悪いと思ってた
おれは違うと思ってた
いたずらすぎたその時は
びんたがひとつ飛んできた
陰で悪さをすることは
いけないことだと気がついた
不器用でまじめがなぜ悪い
出世や金にまどわされ
人を泣かすは最低と
親父の背中がおしえてた
年とるほどに似てきたと
人にいわれて苦笑い
おれもやっぱり親父の子
思えば生き様そっくりよ
おふくろ逝ったその夜に
親父の涙をみたときは
苦労をかけたおふくろを
愛していたと知ったのさ
親父の涙をみた夜は
木枯らしヒュールル吹いていた
星は冷たく光ってた
冬至の月が凍えてた
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- 茨一径 歌 YOKO
- 作曲
- 長津久和
- 編曲
- 長津久和
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