龍が天に昇るごとく(VO.東京カラオケ大學)
- 演歌
- 26 再生
この曲の歌詞
Ⅰ
寄せては返す波の音が
耳の奥を揺さぶる
過ぎ去りし日の切ない香り
呼び覚ましながら
凍て付くような北風に吹かれても
肩を抱かれた気がした
龍が天に昇るごとく
誰にも止められぬ流れに身を任せ
龍が天に昇るごとく
あなたへの想いつのりゆく天橋立(あまのはしだて)
Ⅱ
水平線に灯る漁火(いさりび)
瞳を赤く染め上げる
二人で見たあの日の温もり
呼び覚ましながら
うつ伏せのような苦しみにもがいても
勇気を持てた気がした
龍が天に昇るごとく
水面(みなも)をつき抜けてあなたの元へ
龍が天に昇るごとく
果てしなく心洗われる日本海
龍が天に昇るごとく
誰にも止められぬ心に身を任せ
龍が天に昇るごとく
あなたへの想いつのりゆく天橋立
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- Goronyan
- 作曲
- Goronyan
- 編曲
- Goronyan
作品紹介
「ひなたぼっこ」の公開で、「東京カラオケ大學さんに感謝します」と添えましたが、その後、彼が昨年の末頃にお亡くなりになられたと、知らされました。病死されたとのことですが、まだ詳しいことはお聞きしておりません。マイフレンドを申請しても返事が来なかったので、最近はパソコンも開かなくなったのかな、とも思っておりました。
私が東京カラオケ大學さんと知り合ったのは、マイサウンド当時、私のページで発表した谷村新司さんの「昴」にコメントをくれたことが最初でした。東京カラオケ大學さんのコメントと言えば、「パチパチパチパチ~」という拍手の言葉で始まることが多かったことを今でも覚えています。
私はある作詞の本を買い、その中で替え歌を作ってみよう、というのが最初にあり、「川の流れのように」の替え歌としてこの歌詞を書きました。ですから、この歌詞は「川の流れのように」のメロディーに乗せて歌うこともできます。
天橋立(あまのはしだて)は京都府宮津市にありまして、日本三景の一つにされています。展望台から頭を逆さにして見ると、龍が天に昇るように見える、ということから歌詞を考えております。
歌詞は彼のアドバイスもあり、一部変更させてもらいました。またこの後で、三味線を津軽三味線風にアレンジしてアップしているのですが、そのデータは紛失してしまいました。ですので、マイサウンドのときにアップされたものとはアレンジやボーカルが少し違うものです。
交流のあった方が、今はもうこの世にいない、という事実はとても悲しいことなのだと考えてしまいました。
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