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島唄/THE BOOM(近江さんの沖縄便り 2011.05.22)

  • 原曲アーティスト: THE BOOM
  • フォーク
コラボ
京都でてこいランド音楽隊 / totto2001
  • 50 再生

原曲情報 COVER

01原曲

原曲名
島唄
JASRAC作品コード
006-4275-4
アーティスト名
THE BOOM

作品紹介

京都でてこいランド音楽隊

三線はひろえちゃん、
ボーカルとギター、midiはtotto2001
チャンベはホンダくん
かけ声はnaoと、近江さんとひろえちゃん

totto2001

コンサートでの近江さんの話
「沖縄では今、デイゴの花が咲いています。きれいな花が咲いています。鳥のくちばしがつながったような真っ赤な花です。」
「あと、さとうきびは1年半ぐらいで収穫するんですが、春の収穫が終わり、今は低いさとうきび畑になっています。背が高くなると、私が手を伸ばしたぐらいの高さになって、何も見えなくなります。刈り取られると、一面原っぱになります。」
「さとうきびの工場は、春と秋の2回稼働しているんですが、いつ誰が作業するか、作業日を抽選で決めるんです。」

totto
「島唄は沖縄戦の悲惨な戦争を題材にした歌だそうですが・・・」

近江さん
「沖縄のイメージを皆さんに聞いてみたいんですが、青い空があって、きれいな景色、きれいな魚が泳いでいる・・・という沖縄のイメージがあるんですが、もう一方で基地問題を抱えている沖縄があります。3月11日の東北地震で基地問題はどこかに吹っ飛んでしまった感じがありますけど、米軍のジェット機の騒音とかでもめています。」
「そして忘れてならないのが、最後の地上戦となった沖縄での悲惨な歴史があります。」
「私が住んでいるのは沖縄の南部なんです。」
「沖縄南部はすべて沖縄戦争遺跡公園になっています。そこら中にガマと言われる鍾乳洞の洞穴があり、今でも中に入ってちょっと土を掘れば戦争でなくなった人の骨がすぐに出て来るぐらい、ひどい状況が今も残っています。」
「ひめゆりの塔とか、平和記念公園とか、観光用にきれいに整理された場所もありますが、ちょっと裏側をのぞくと、沖縄戦の悲惨な現実がいまも、そのまま残っています。」
「私も村民になりまして村史を頂きました。村の歴史をまとめた分厚い本なんですが、どんな服装だとか、どんな食事をしてきただとか、文化的な側面も書かれてはいますが、戦争の歴史の部分があるんです。そこを見ると、村はほとんど全滅状態で、どの家は何人死んだとか、誰々の家は一家全滅だとか、そんな話ばかりが書かれています。」
「友達とかが遊びに来てくれたときも、最初に水族館とか観光地を案内して、最後戦争遺跡にもお連れするようにしているんです。普段、日本人というか、内地の人が忘れている、そういう場所に行きます。来てくれた友達とかも、最後は暗い気持ちで帰って行かれます(笑)…」

コラボメンバー

京都でてこいランド音楽隊

♪京都でてこいランド音楽隊2003年4月、京都でてこいランド

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